mother-boardに関するtomo2のブックマーク (7)

  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Intel編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「SandyBridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 インテルからは「P67」「H67」合わせて7モデルが登場。ATXからMini-ITXまで幅広いラインナンップで、中にはゲーミングユーザーを意識したようなハイエンドモデルも用意されている。 P67マザー3製品 「BOXDP67BA」 P67採用のベーシックなモデルとなる「BOXDP67BA」。PCI-Express x16スロットが1PCIスロットが3というスタンダードな作りで、オンボードインターフェイスもIEEE1394やUSB 3.0までしっかりとサポートしている。極めて“普通な”1枚と言えるだろう。 Intel「BOXDP67BA」 フォームファクタ

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Intel編】 (1/2)
    tomo2
    tomo2 2011/03/14
    BOXDH67BLが狙い目。
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Gigabyte編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「Sandy Bridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 Gigabyteからは、「P67」および「H67」チップセット搭載の製品が合わせて10モデル登場している。内訳は「P67」搭載モデルが6製品に、「H67」搭載モデルが4製品。ローエンドモデルからハイエンドモデルまで一気に紹介しよう。

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Gigabyte編】 (1/2)
    tomo2
    tomo2 2011/03/14
    GA-H67MA-UD2Hしかメモリスロットが4本の製品は無い。
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【ASRock編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「Sandy Bridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 パッケージデザインから従来のイメージを一新した印象のASRockは、「P67」搭載モデルを5製品、「H67」搭載モデルを3製品の計8製品を一気に投入してきた。 中にはLGA1156対応モデルもラインナップするなど、ASRockらしい一面を覗かせる。

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【ASRock編】 (1/2)
    tomo2
    tomo2 2011/03/14
    H67M-GEとH67M-GE/HTが狙い目。
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【その他編】 (1/4)

    9日午前0時1分に販売が開始された「Sandy Bridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 ここでは、BIOSTAR、MSI、JetWay、ZOTACのマザーボードを紹介していこう。 BIOSTAR BIOSTARからは「P67」チップセット搭載モデルと「H67」搭載モデルが2モデルずつ、計4製品が発売となっている。それぞれ上位/下位というラインナップで非常に分かりやすい。

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【その他編】 (1/4)
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    tomo2 2011/03/14
    TH67+とH67M-Sが狙い目。
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【ASUSTeK編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「Sandy Bridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 人気メーカーのひとつASUSTeKからは「P67」搭載モデルが3つ、「H67」搭載モデルが4つの計7モデルが登場している。なお、一斉販売開始には間に合わなかったが、同社からはゲームユーザー向けブランドでお馴染みROGシリーズの「Maximus IV Extreme」や、ミリタリーグレードが特徴の「SABERTOOTH P67」などもラインナップされており、こちらも発売が待たれる。 P67マザー3製品 「P8P67」 P67搭載のスタンダードモデルとなる「P8P67」。スタンダードモデルながら豪華なスペックがポイントで、CrossFire XをサポートしつつPCIスロットは3確保。オンボードインターフェイスには、

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【ASUSTeK編】 (1/2)
    tomo2
    tomo2 2011/03/14
    P8H67-M PROが狙い目。
  • ATXサイズのH67搭載マザー「H67DE3」がASRockから発売

    チップセットに「H67」を採用しながらもフォームファクタがATXとなる、LGA 1155対応マザーボード「H67DE3」がASRockから発売となっている。 製品は、不具合を修正した“B3ステッピング”の「H67」を搭載するATXタイプのマザーボード。同じく「H67」搭載でありながらもフォームファクタがATXとなるASUSTeK製の「P8H67-V」が人気となっているが、同コンセプトの「H67DE3」も発売直後から好調な売れ行きを見せている。 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x1×3、PCI×2。メモリはDDR3-DIMM×4(DDR3-1333/1066、32GBまで)。オンボードインターフェイスは、ギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111E)や8chサウンド(Realtek/ALC892)、SATA3.0

    ATXサイズのH67搭載マザー「H67DE3」がASRockから発売
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    tomo2 2011/03/14
    「P8H67-V」も人気。ATXサイズ。
  • 新「Core i3」に最適そうな「H61」搭載マザーがデビュー!

    不具合を修正した“B3ステッピング”となるIntel 6シリーズチップセット搭載マザーの販売が今日から再開となっているが、そんな中「H61」を採用した初の製品「H61MH」がBIOSTARから発売となっている。 「H61」を初採用したLGA 1155対応マザー「H61MH」がBIOSTARから発売。安価な第2世代「Core i3」シリーズと組み合わせるには丁度よいモデルだ 「インテル H61 Express」(以下:「H61」)は、「Sandy Bridge」こと第2世代Core iシリーズのCPUに対応した新型のチップセット。CPU内蔵のVGA機能が利用可能な「H67」の下位モデルとなる製品で、SATA3.0(6Gbps)には非対応となるほか、RAID機能も未対応。またメモリサポートは2スロットのデュアルチャンネルアクセスまでとなる。 発売された「H61MH」は廉価モデルらしいシンプルな

    新「Core i3」に最適そうな「H61」搭載マザーがデビュー!
    tomo2
    tomo2 2011/03/14
    第二世代core-iシリーズ用H61マザー。¥10k以下。
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