2011年5月29日のブックマーク (1件)

  • プロモーション活用だけではない!Facebookで人探し「missing face」 | クラッチ、ソーシャルメディアのハンパない状況

    Facebookの活用方法として、企業にとってはマーケティングまたは、 プロモーションツールとして、個人ユーザーにとってはリクルートや コミュニケーションツールとして使用される機会が多いですが、 とある海外の学生のアイディアが、また一つの可能性を示唆してくれました。 イギリスのNGO団体の運営する「Missing People」というサイトがあります。 ネット上に行方不明の人々の顔写真が公開されていて、 その行方不明への情報を持っている人は、 オンライン上で情報提供したり、探し人ポスターをダウンロードしたり出来ます。 先日の5月25日は「International Missing Children’s Day」という日で、 合わせて「BIG TWEET」というキャンペーンを行ったようです。 内容は、行方不明の子供に関するツイートをハッシュタグを付けて つぶやくというもの。

    tomoaki71
    tomoaki71 2011/05/29