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ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (2)

  • UNIXの部屋 コマンド検索:ldd (*BSD/Linux)

    プログラムを作成する場合、既に用意してあるライブラリを利用することが多い。例えばほとんどのプログラムでは printf(3) を使うが、だからといってほとんどのバイナリに printf(3) のコードを埋め込むのはディスクスペースの無駄である。そこでコンパイル時にライブラリをリンクするのではなく、実行時に動的にリンクを行う仕組みがある。ldd はコマンドがどのランタイムライブラリを参照しているか表示する。 -lXt.6 => /usr/X11R6/lib/libXt.so.6.0 (0x806f000) -lX11.6 => /usr/X11R6/lib/libX11.so.6.1 (0x80bd000) -lXmu.6 => /usr/X11R6/lib/libXmu.so.6.0 (0x805f000) -lSM.6 => /usr/X11R6/lib/libSM.so.6.0 (0x

    UNIXの部屋 コマンド検索:ldd (*BSD/Linux)
    tomoaoki
    tomoaoki 2008/08/27
    コマンドがどのランタイムライブラリを参照しているか表示する
  • nmコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    目的のライブラリ関数が、どのライブラリに入っているかは nm コマンドで探すとよい。例えば sin 関数がどのライブラリに入っているかわからないときは

    nmコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
    tomoaoki
    tomoaoki 2008/08/27
    目的のライブラリ関数が、どのライブラリに入っているかを調べる
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