Photoshop画像解像度変更、デフォルト(自動)のまま使うともったいない!特にスマートオブジェクトは要注意だ!
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Photoshopパネルをツールに応じて切り替える、Workspace Switcherが超便利!狭い画面でも快適に!Illustrator/InDesign版も! Photoshop用神!エクステンション、Workspace Switcher 『手抜きLab@DTPの現場』のten氏による超便利Extensionです。 これを使うと…… ▼普段使いのパネルと、 ▼テキストツール使用時のパネルと、 ▼パスツール使用時のパネル、などを ツールに応じて自動的に切り替えることができます! ノートPCの狭いモニタでも、使用ツールに必要なパネルを常時展開できます。画面が狭いと、パネルってアイコン化していても結構邪魔なんですよね。いちいちクリックして展開するのも面倒だし。 つかいかた CCの場合は… Photoshopウインドウメニューから、「機能拡張をオンラインで参照…」を選択します。Adobe A
このエントリーは最新版があります。こちらもどうぞ 『まだCMYKで消耗してるの?〜大幅な色補正をCMYKで行ってはいけない理由〜 – やもめも』 いいわけ 印刷関係の方とお話していると、「とりあえずCMYKでないと感覚が掴めないよー」という方が多いかな、という印象を持ちました。WEBの人や合成大好きな方には今更なのでしょうが、ここではRGBでの補正を簡単に説明しようと思います。異論反論たくさん出ると思いますが、これをきっかけにRGBで触って慣れてもらえれば、というエントリですのでお手柔らかに。入ったJPEGをまずCMYK分解してから補正するぜ!な方向けのエントリです。 なぜRGBか フィルタが全部使えるぜ!とかいろいろ利点はありますが、印刷業に限って言うと きちゃない写真をいじくるのが楽になる! とりあえずものは試し、同じ写真(暗いやつ)のCMYKとRGB版を用意して、トーンカーブで明るさ
開いている画像をBridgeで参照する、Photoshop用AppleScriptをがんばって書いてみよう(進化中)でも紹介しています。 Twitter上での 「Finderで見てるフォルダをBridgeで即開ければ便利だよね…」 という何気ない呟きを @md5500 師が形にしてくれたAppleScript「BridgeOpen」 既に一部のDTPerには手放せないスクリプトになっています。 自分の環境に合うようにちょーっとだけ改変してみました。 -- 2013-02-12 一部環境で動作しなかった問題を修正 -- 2013-03-27 launchを追加 tell application "Finder" set thisWindow to target of window 1 as Unicode text end tell tell application "Adobe Bridg
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