ブックマーク / kai-you.net (6)

  • パンチラしたら失敗! 人気コスプレイヤーが究極のチラリズムを検証

    主に特定のシチュエーションにおいてパンチラしないような動作を研究・考察する人気動画シリーズ・妄想科学研究所から、人気コスプレイヤーのかざりさんが出演する新作動画が公開された。 今回、約9ヶ月ぶりに公開された新作は、絶対にパンチラを見せないように“女子高生が図書室の棚からを取る”方法を検証した「伸身片手取り」という作品。 伸身片手取り 妄想を科学する…妄想科学研究所の飽くなき研究心! 妄想科学研究所は、謎の映像クリエイター・野平花男さんが「妄想を妄想だけに終わらせたくない!」との思いで妄想を科学し、研究と考察をする動画シリーズ。 これまでも人気AV女優・つぼみさんなどを起用し「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」や、「絶対に下着がみえない撫で方の研究と考察」を発表してきた。 映像のクオリティの高さと、豊富なシチュエーションで、下着がみえないようにする方法を研究・考察。DVD化も果たす

    パンチラしたら失敗! 人気コスプレイヤーが究極のチラリズムを検証
  • はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん

    「革命」前夜──幾原邦彦がいかにメンヘラを描いてきたか 「幾原邦彦」という「作家」について語ること。それはとても困難な行為だ。それを的確に論じることの難しさは、いわば「革命」を起こすことの困難と似ている。 今回“はるしにゃん”こと私に原稿の依頼が来たのは、そうした困難に、私個人の実存的な共鳴もありながら、また同時にブログや主宰同人誌などでの論述の能力をどうやら買われたようで、編集者による「世界の果て」からのメールをいただいた、といった次第だ。 私は「メンヘラ」と呼称されるあるいは自称する人々について詳しい、あるいはメンヘラカルチャー評論家として認知されているようだが、この連載ではそうした「メンヘラリティ」の視座から幾原について論じることもあるだろう。 テーゼを一つ提出しておこう。人は誰しも少なからずメンヘラである。精神分析学的には、ジャック・ラカン曰く、主体は「神経症/精神病/倒錯」のいず

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    tomodora
    tomodora 2015/03/03
    あとで読む。
  • 大腸菌を擬人化! 外科医によるゲーム「うんコレ」開発の理由とは

    いよいよ幕開けとなった、ゲーム大会とゲーム実況の祭典「闘会議2015」。イベントは、今年はじめての開催で、1月31日(土)と2月1日(日)の2日間にわたって、幕張メッセで開催されている。 任天堂が特別協賛となり、スクウェア・エニックス、セガ、ソニー・コンピュータエンタテインメントなど、誰もが知っている大手ゲームメーカーも参加。それぞれが独自のブースを展開している。 その一方で、すべてをniconicoの一般ユーザーに委ねたエリア「まるなげひろば」では、大腸菌を美少女に擬人化したカードゲームアプリ「うんコレ」が、一際異彩を放っていた。ここでは、以前から話題を呼んでいた「うんコレ」のデモ版やパンフレット、さらにはうんこつかみゲームを展示。 編集部では、週7日勤務で働いている現役消化器外科医の石井先生がつくりはじめたという「うんコレ」の開発秘話を聞いてきた。 手術をしても大腸ガンは治せない ─

    大腸菌を擬人化! 外科医によるゲーム「うんコレ」開発の理由とは
    tomodora
    tomodora 2015/02/22
    へーー。おもしろい。
  • 『オネアミスの翼』続編か GAINAX新作『蒼きウル』始動

    アニメスタジオ・GAINAXが同社の創立30周年企画作品として劇場版アニメ作品『蒼きウル』の制作を開始したことを発表した。 『蒼きウル』は1987年にGAINAXの第1弾作品として発表された『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』の後の世界を描いた作品。 『オネアミスの翼』と同じく、同社の代表取締役社長である山賀博之さんが自ら監督・脚を担当し、『新世紀エヴァンゲリオン』や『おおかみこどもと雨と雪』を手掛けた貞義行さんがキャラクターデザインを行う。 2015年春に先行短編であるOverture版、そして2018年には編の世界同時公開が予定されている。 「GAINAXにとって特別な作品」 監督の山賀さんが、「『蒼きウル』はGAINAXにとっても特別な作品。技術的にも制作方式についても新機軸を打ち出していきます。世界中の新しい技術を使い、世界中の優れたクリエイターたちと一緒に制作していきたい」と語る

    『オネアミスの翼』続編か GAINAX新作『蒼きウル』始動
    tomodora
    tomodora 2014/12/10
    何年ぶりか?
  • 「ウテナ」「ピングドラム」幾原邦彦の新企画、カウントダウン開始

    「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、『少女革命ウテナ』、『輪るピングドラム』などのアニメ作品で演出・監督を手がけてきた幾原邦彦さんの新企画「PENGUINBEAR Project(ピングベアプロジェクト)」の公式サイトが、8月20日(水)より、謎のカウントダウンを開始した。 カウントダウン初日の数字は「5」。「0」になったときには、一体何が起きるのだろうか。 PENGUINBEAR Projectとは……? 「ピングベアプロジェクト」が発表されたのは、2012年8月のこと。幾原さんが約12年ぶりに監督し、2011年12月に放送を終了したTVアニメ『輪るピングドラム』に続く新企画として発表されたが、その実態は謎のままだった。 当時の公式サイトには、『輪るピングドラム』に登場したペンギンに酷似したイラストとクマのような足あと、そして「その透明な嵐に混じらず、見つけ出すんだ。」という印象的な一

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    tomodora
    tomodora 2014/08/20
  • 『刃牙』全113巻が48時間限定で無料公開! 新作開始記念

    人気マンガ「刃牙」の新シリーズ『刃牙道』が連載開始されることを記念して、刃牙シリーズ全113巻の電子書籍が無料公開されることが明らかになった。 期間は3月18日(火)0時~3月20日(木)0時まで、BOOK☆WALKERやニコニコ静画、漫画全巻ドットコム、LINE マンガなど、大手電子書籍プラットフォームにて同時公開される。 48時間1勝負! 全113巻を無料公開 大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズは、2012年に『範馬刃牙』が最終回を迎え、多くのファンが続編の発表を待ち望んでいた。そしてついに、3月20日(木)にその最新作『刃牙道』が『週刊少年チャンピオン』にて連載開始されることが発表されていた。 今回、連載開始を記念して、過去の全113巻を、大手電子書籍プラットフォームにて無料公開するキャンペーンが行われる。 BookLive!や漫画全巻ドットコム、BOOK☆WALKER、Yahoo!

    『刃牙』全113巻が48時間限定で無料公開! 新作開始記念
    tomodora
    tomodora 2014/03/17
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