2018年7月12日のブックマーク (1件)

  • 夏風邪で喉が痛んだら - 鬼の背中に灸をする

    昨日「夏風邪を引いている」と書いたら 「私も」という声が多くてビックリした。 心よりお見舞い申し上げる。 そして、皆の回復を願う。 私の方は、白かった痰が黄色くなり 唾を飲んでも痛かったのが和らいできた。 元々、熱は無かったのでさほどでもないが 気だるさが抜けて来て 全体的には楽に成っている。 御蔭さまだ^^ さて、養生法だが 私は、第一にマスクの着用。 と同時に『喉の自分手当て』をし続けた。 まあ、膝とかお腹とかと違って 喉は手当てをしずらいのだが それでも、出来る限り手当てをする。 これは、痛みを緩和するという意味もあるが 気を流し、治癒を促進する為だ。 丁度、昨夜も 古女房が足先を虫にさされたのか 痛いというので手当てをした。 古女房曰く「手当て中、骨折した時のようにズキズキした」と それで今朝はだいぶ様子が良いらしい。 だから、手当ては 痛みを止めるんじゃなくて 流れを促進するのだ

    夏風邪で喉が痛んだら - 鬼の背中に灸をする
    tomoe8
    tomoe8 2018/07/12