タグ

ロボットに関するtomoemonのブックマーク (6)

  • ロボットの指デザインに関して 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • ETロボコンに向けた具体的な全体活動

    富士ゼロックスのETロボコン参戦記録を基にした連載第2回。今回はETロボコン活動の取り組みのうち、“全体としての活動”を中心に説明する 連載第1回「ボクらがETロボコンに参加した理由」では、私たち富士ゼロックスがどのような目的で「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(以下、ETロボコン)」に参加したかと、チーム募集の方法、体制などを紹介しました。 第2回では、実際に私たちが昨年のETロボコンに向けて行った取り組みのうち、全体としての活動を中心に説明したいと思います。各チームの詳細な活動やチャレンジした技術に関しては、次回以降で紹介する予定です。 大会までの活動内容 ETロボコンでは「試走会1」「モデル提出」「試走会2」「大会当日」といったマイルストーンを中心にスケジュールを考えることになると思います。試走会は、大会主催者側が用意する番環境と同じような環境でロボットを走らせることがで

    ETロボコンに向けた具体的な全体活動
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    tomoemon
    tomoemon 2010/10/31
    越えた?ようやく不気味の谷に入ったように思える。背筋がゾクゾクする怖さ
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

  • ガンダムの次は実物大「鉄人28号」 完成間近の画像公開

    ガンダムの次は鉄人28号――「鉄人28号」の全高18メートル実物大モニュメントを神戸市で建設しているNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」が、完成間近になった鉄人28号の写真を公式サイトで公開している。 同市のJR新長田駅前にある若松公園で、9月末の公開を目指して建設が進んでいる。公式サイトでは5月から、製作過程を画像を使って紹介。6月にほぼすべてのパーツがそろい、8月に建設がスタート。足のパーツ、胴体、腕と徐々に組み上がる鉄人28号の姿を見ることができる。今後、胴体と足の塗装を行い完成を目指す。 YouTubeには、神戸新聞が撮影した、鉄人28号の頭と胴体を連結する作業など製作過程を収めた動画も投稿されている。 関連記事 実物大「鉄人28号」制作中 実物大ガンダムに対抗!? 全高18メートルの「鉄人28号」実物大モニュメントがこの秋、JR新長田駅前の若松公園に登場する。 実物大ガンダム

    ガンダムの次は実物大「鉄人28号」 完成間近の画像公開
    tomoemon
    tomoemon 2009/09/13
    鉄人28号にはあまり思い入れがない…。ジャイアントロボはまだですか。
  • メイドロボットを開発するセンス - レジデント初期研修用資料

    「夢の扉」というテレビ番組に、東大でロボットを作っている研究室が取り上げられていた。 手足と頭のついた、物の「メイドロボット」作っていた。東大なのに。 シンプルな問題を複雑に解く メイドロボットは、人よりももう一回り大きなサイズで、二の腕と、車輪と頭がついている。 部屋の中にある家具をあらかじめ登録しておくことが必要で、室内の家具の位置を認識して、 ロボットアームモップを持って、部屋を掃除することができる。 部屋を掃除するロボットの動作は極めて複雑で、バックグラウンドに投入された技術はすごいのだろうけれど、 発想自体は単純。「発想」というものは、「洗濯をする機械を作る」という問題を、 「水を攪拌する機械を発明する」と言い換えることであって、 自立して動く掃除機ならば、もう何年も前に市販されていて、お掃除ロボット「ルンバ」のパチモノなら、 今はもう、ホームセンターで2 万円しない。 東大

  • 1