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著作権に関するtomoemonのブックマーク (3)

  • 「自炊代行は著作権侵害」最高裁で確定「同様のビジネスモデルの存続が困難に」 - 弁護士ドットコムニュース

    書籍をスキャナーで読み取りデータにする「自炊」。その代行業は著作権法に違反するとして、作家の東野圭吾さんら7人が東京都内の代行業者に事業の禁止などを求めた裁判で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は3月16日、代行業者の上告を受理しない決定を出した。 判決などによると、自炊代行業者は、客から送られてきたを裁断して、スキャナーで読み取り、電子データに変換して納品するサービスを有料で提供していた。著作権者の許可は得ていなかった。作家の東野圭吾さんや浅田次郎さんが、著作権が侵害される恐れがあるとして、自炊代行の禁止を求めていた。東京地裁と知財高裁は、いずれも作家らの主張を認め、損害賠償と自炊代行の禁止を業者に命令していた。 今回の最高裁の決定について、著作権に詳しい弁護士はどう見ているのか。雪丸真吾弁護士に聞いた。 ●裁判所は「私的複製にはあたらない」と判断した 「最高裁は、そもそも上告を受理

    「自炊代行は著作権侵害」最高裁で確定「同様のビジネスモデルの存続が困難に」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 版権 - Wikipedia

    版権(はんけん)は、著作権の旧称。 日の法律用語としては、1875年(明治8年)に改正された出版條例で初出し、1899年(明治32年)に著作権法 (明治32年法律第39号)(旧著作権法)が公布されるまでの間に用いられた。この当時の「版権」は、現在の著作権法での著作権とは異なり、著作物のうちの一部である図書等(概ね現在の著作権法での「言語の著作物」にあたる)についての権利であって、脚音楽、写真、映画等はその対象とされていない。また、図書等についての権利の内容も、今日の著作権法における複製権、翻案権、出版権のように整理されたものではない。 語源[編集] 自著の海賊版に悩まされていた福澤諭吉が、1873年(明治6年)7月17日に東京府に提出した著作権保護の重要性を訴える文章の中で、「copyright」の訳語として「出版の特権、或は略して版権」と記述したことに由来する[1]。 福澤は187

    tomoemon
    tomoemon 2012/07/25
    著作権のことだったのか。今の使われ方だと知的財産権全般って感じ
  • 書籍の電子化、「自炊」「スキャン代行」は法的にOK? ~福井弁護士に聞く著作権Q&A -INTERNET Watch

    tomoemon
    tomoemon 2010/09/20
    ダビングサービスと同じ扱いなのか
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