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UMLに関するtomoemonのブックマーク (5)

  • The C4 model for visualising software architecture

    The C4 model is... 1. A set of hierarchical abstractions (software systems, containers, components, and code). 2. A set of hierarchical diagrams (system context, containers, components, and code). 3. Notation independent. 4. Tooling independent. Uses and benefits The C4 model is an easy to learn, developer friendly approach to software architecture diagramming. Good software architecture diagrams

  • ソフトウェアアーキテクチャのためのC4モデル

    「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

    ソフトウェアアーキテクチャのためのC4モデル
  • ユースケース記述

    前回、ユースケース図についてお話ししました。 ユースケース図にアクター、システム領域、ユースケース、関連線として表現されるものについて、ご理解いただけたと思います。 今回は、ユースケース記述についてのお話です。 ユースケース図は、 どんなアクターがいるのかどんなユースケースがあるのかどのアクターがどのユースケースを利用するのかユースケース同士は、どんな関係を持っているのかについて、とてもシンプルでわかりやすく表現できます。 でも、わかりやすい反面、シンプルすぎて、これだけでは細かい情報が欠けています。 図に書けない細かい情報を補足するものが、ユースケース記述です。コンテンツユースケース記述とはユースケース名アクター概要前提条件イベントフロー事後条件まとめオススメユースケース記述とは ユースケース記述とは、一つ一つのユースケースに対する、補足説明です。 でも、UML(2.0)では、実際の書き

    ユースケース記述
  • 誤解しがちなモデリングの技:第5回:ユースケース図にまつわるアレコレ | 豆蔵ソフト工学ラボ

    誤解しがちなモデリングの技 第5回:ユースケース図にまつわるアレコレ 印刷 株式会社豆蔵 ES事業部 皆川 誠   2009/07/07 [モデリング] 連載第5回のテーマは「ユースケース図」です。ユースケース図を描く際に誤って使われることが多い表記や、{あまり嬉しくない|誤った}ユースケース図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきたいと思います。ただし、ユースケース図を描く際にもっとも典型的な失敗である「ユースケース図上で細かく機能分割してしまう」や「《include》と《extend》の使用方法を間違ってしまう」といった例については既に他の記事やホームページなどで多く解説されているので、是非それらの記事をご覧ください。記事では、その他の少し気付きにくい誤用/誤解の例を紹介します。 その1:アクター⇔ユースケース間の関連線の矢尻 最近はそれほど見かけなくなってきましたが、少し古い

  • 良いユースケースを書くための発想法

    システムの要求仕様を決めるのに、ユースケースを使うことがよくあります。 しかし、ユースケースは上手く書けない、何を書けば良いのか分からない、という人も、少なくありません。 たいていのユースケースは、アクターが1人2人いて、アクターが行える操作がいくつか丸で描かれて、それらが線で結ばれているだけの、とてもシンプルなものです。しかし、シンプルすぎて、何の役に立つのか分からない、という人もいます。 役に立つユースケースを書こうとして、細かいことまで書き込みすぎてしまう人も良く見かけます。しかし、それは誤りです。 ユースケースは何のために書くのでしょうか。ここでは、ユースケースの目的をはっきりさせて、良いユースケースを書くための考え方を紹介します。 開発者は、細かいことまでユースケースに書き込みがち Design Wave Magazine 2007年5月号別冊付録「組み込みシステム開発者&LSI

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