こども食堂を運営している友達から、SOSの連絡を受け、5日ほど手伝い(ボランティア)に行ってきた。 インフルエンザにかかり、本人及びボランティアスタッフが不足して困っているとのこと。 正直、忙しい年末になっていたので、快く手伝いに行ったわけではありません。 年末は朝から私自身の仕事があり、夕刻からこども食堂の手伝いをするのは、過酷労働でした。 そして私だけに限らず、多くのボランティアの方々が疲れているのが、一目でわかります。 ここで前置きをしておきます。 私はこども食堂の運営を考えてみたこともないし、一般的な情報しか得ていません。 私がこれから綴ることは、私が手伝いに行ったところでしか起こっていない問題かもしれませんし、「こども食堂」を批判するものでもありません。 きっと、社会の中でなくてはならない場所になっているのでしょう…。 そんな思いは持っているのですが…私の怒りが頂点に達した出来事