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任天堂に関するtomoko-amのブックマーク (3)

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』

    岩田 それでは、ニンテンドーDSiの 体機能について訊いていきたいと思います。 まずは、作業全体にかかわった方に 自己紹介してもらいましょう。 黒梅 環境制作部UIデザイン制作グループの黒梅です。 Wiiに引き続き、体機能に関わりました。 今回は、Wiiのときにくらべると 広く全体を見るような立ち位置で、 チームの進捗とか、デザインの統一性とか、 そういったことを調整するような役目でした。 岩田 松島さんもWiiに引き続き、ですよね? 松島 はい。今回は「ニンテンドーDSiメニュー」と 呼ばれているものをつくりました。 岩田 そして、宮(茂)さんですけど、 宮さんは自己紹介しなくていいです(笑)。 宮茂さんです。 宮 (笑) 岩田 あの、それぞれの人に訊いていきますので、 宮さんは自由に口をはさんでくださいね。 宮 わかりました。 岩田 じゃあ、黒梅

  • 近藤さんは、はてなを捨てるべき

    当は近藤さんに直接言いたいけど、どうせ言う機会なんかないので、ここに。 近藤さんは最近よく「任天堂のように」というけど、任天堂がWiiやDSを作った際に何をやったかといえば、「ファミコンを捨てた」ということです。パソコンや車をみればわかるように、基的に製品というものは、より速く、より大きく、より格好良く、と直線的にしか進化しません。任天堂も過去に、ファミコンのヒットを受けて、その後、スーパーファミコン、Nintendo64、Gamecubeとファミコンの続編みたいなものばかり作って来ました。多少の違いはあっても、基的なことは変わりませんでした。 ところが、それをしていたら、ソニーに奇襲をかけられてあっという間に市場をとられて、二世代連続で敗北しました。まだ歴史の浅いゲーム業界で、仮にも三世代失敗しようなら、市場から退場しなければなりません。そこで、任天堂がとった作戦は、それまでの基

    近藤さんは、はてなを捨てるべき
  • 2008年10月31日(金)経営方針説明会/第2四半期(中間)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文

    日は、お忙しい中、当社の経営方針説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 今日は、まず、昨日発表いたしました中間期決算についてその概要をご説明し、その上で、欧米市場の現状分析や今後の展開についてお話をさせていただきたいと思います。その後で、みなさんからご質問をお受けしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 2009年3月期の中間決算における連結業績についてご説明いたします。中間期の売上高は8,368億円で、前期に比べ、主に米ドル対円において円高の影響を受けましたが、主に海外でDSやWiiのビジネスが順調に推移したことから、大幅な増収となりました。また、営業利益は2,521億円、経常利益は、2,373億円となり、中間純利益は、主に経常利益が増加したことなどにより、1,448億円と増加しました。これら全ての数字で、過去最高を達成しています。また、今期から

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