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情報デザインに関するtomoko-amのブックマーク (6)

  • 学習とは何がおもしろいかに気づくこと - ワーマン 『情報選択の時代』 - モジログ

    先日、図書館で見つけたリチャード・ワーマン『情報選択の時代』(松岡正剛訳、日実業出版社 1990年)を夢中で読んでいる。このは素晴らしいとしか言いようがない名著だ。 以前、屋でこのが見当たらなくて、かわりにマクルーハンの『グーテンベルクの銀河系』を買ったことがあったが、それもそのはず、『情報選択の時代』はとっくに絶版らしい。 ワーマンは情報アーキテクトの開祖として、情報デザインの分野で知られている。「情報デザイン」というのは、どのように情報を配置すれば人間は「わかる」のかということの研究なので、すぐに「理解」や「学習」といったものに直結してくる。 じっさい、『情報選択の時代』では「理解(understanding)」や「学習(learning)」が主題になっていて、これらはこのに限らずワーマン自身の中心テーマである。 私は学生の頃から、「教える」「学ぶ」とはどういうことなのかを漠

  • 辰己丈夫の研究雑報

    円グラフ (WeekEnd 情報科ブログ) 気になるから調べた - 「二進法」と「二進数」 (情報教育数学教育ゲームの不定期日記) まるめ誤差 (WeekEnd 情報科ブログ) 家(?) PEN アプレット版 (PENの中の人) -ジョーシン09春- (WeekEnd 情報科ブログ) ジョーシン09春 (情報科blog) 新学習指導要領が出た! (教育 コミュニケーション ときどき…) 情報科教育法 (情報科blog) Windows + VMware Player / FreeBSD7.1でデーモン君にあうver.1 (十返舎.com) 情報は「原則として同一年次で履修」の件について - 新・高等学校指導要領 (情報教育数学教育ゲームの不定期日記)

    辰己丈夫の研究雑報
  • COBS ONLINE:連載 eNEWS+ 1 『情報デザインって何だろう?』

    働き方をよりよくデザインするために これから、このコラムを通じて、新しい時代の「働き方」について考えてみたい。何だかんだいっても、僕らは働かないと生きてはいけない。僕らにとって、働くことはもっとも大事な自己表現のひとつといえるだろう。それなら、自分の働き方を楽しく、豊かにデザインできたほうがいいに決っている。 で、考えるにあたってのキーワードとしたいのが、「情報デザイン」という言葉だ。僕は、情報デザインという発想や方法こそ、これからの時代の働き方をポジティブに切り拓いていく、もっとも欠かせないスキルやセンスになっていくと確信している。 このコラムでは、そうした視点に立って、21世紀のワークスタイルの根幹を握る「基礎体力」としての情報デザインの可能性を、身近な事例から語っていくことにしたい。 さて、情報デザインと聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろう? たぶん、こうしてウェブを利用す

  • @it “情報の力”を獲得する「情報デザイン」

    つい一昔前までは、「情報」という言葉は理工系の知の専売特許だった。情報科学といえば、イコールコンピュータ理論と思っていた人も多いに違いない。古いエンジニアとしての立場でいえば、このことは「情報処理」という、いまはあまり使われなくなった「専門作業」のイメージと結び付いている。若いエンジニアの方々にはピンとこないかもしれないが、かつてのコンピュータ技術者の作業場は、無骨で巨大なメインフレームが鎮座しているガラス張りの「無菌室」に隔離された作業だった。こうした日常世界からの切り離され方が、ある意味、「情報」と「コンピュータ」の蜜月のイメージを生み出したのだと思う。 今回、読んでいくはいずれも生活の中に、またはビジネスの中にいつの間にか根付いた「情報」の力を、エンジニアであるか否かにかかわらず、この社会に生きていく人間として、自分のモノとして獲得し、味方にしていくためのガイドブックである。そうい

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Les rues pavees m'ont dit… : The London Underground ( ロンドン地下鉄 )

    石畳の道が教えてくれたこと…ただ今ベルギーでテキスタイルを再探求中。通称 " The Tube " とも呼ばれるロンドン地下鉄 ” The London Underground ”。 そのなんとも「わかりやすい」地下鉄マップ。 これには情報デザインの歴史が凝縮されています。 " マルに横棒 "、このロゴはCI (コーポレート・アイデンティティ) の元祖とも言われています。 そして、ある日人がこの功績に携わっていました。 現在のロンドン地下鉄のMap 転用:London for Transport より http://www.tfl.gov.uk/gettingaround/1106.aspx -Mapのデザイン- 垂直、水平、斜め45℃の3種類の線による配置、路線ごとによる色分け。 これは1933年、電子回路の製図者だったHarry Beck(ハリー・ベック)により、 まさに電子回路を基

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