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  • 落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム

    露の団姫(つゆの まるこ)さんは上方落語協会に所属する落語家。そして、天台宗の僧侶でもあります。高校卒業ののち露の団四郎師匠に入門し、落語家として活躍をしながらも、2012年に比叡山行院での修行を経て、正式な僧侶にもなります。テレビやラジオ、高座で活躍しながら、仏の教えを広めるための活動もおこなう団姫さん。 今回、団姫さんが落語家と僧侶を目指すようになったきっかけや修行時代のこと、「異宗教結婚」でもあるご家族のお話、そして二つの肩書きを持つ彼女が追う「夢」についても伺いました。 「自分の特技を生かすことが一番」と進んだ落語家への道 団姫さんは「落語家」「僧侶」と珍しい肩書きを二つお持ちですが、普段どのような活動をされているか教えていただけないでしょうか。 露の団姫(以下:団姫) 落語家としては、普段は上方落語専門の寄席「天満天神繁昌亭」で古典落語を演じるのがメインの活動になります。「僧侶」

    落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム
    tomoko27ya
    tomoko27ya 2019/05/29
    頑張る女性は美しい
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