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2015年3月15日のブックマーク (2件)

  • Parrot 「Bebop Drone」。世界基準のドローンが日本にもやってきた

    Parrot 「Bebop Drone」。世界基準のドローンが日にもやってきた2015.03.12 23:005,367 見た時から欲しくなったドローン。 ビジネス利用からジャーナリズム、プロの撮影まで利用シーンが急速に進化しているドローンの世界。アマゾンが配達事業を計画するなど、一般人の生活にもだんだん知られるようになってきましたが、特に盛り上がっているのが、コンシューマー用のドローン。 コンシューマー用ドローンの世界で、テック好きの間でドローン人気の火付け役となったモデルがあります。それが2010年にリリースされた「AR Drone」。開発元はフランスのエンジニアリング集団Parrot。iPhoneアプリで操作できる手軽さと動画撮影機能に着目した先進性を追求した革新的な製品が人気を集め、ドローンの知名度を一気に高めました。言ってみれば、Parrotはドローン界のアップルのような存在。

    Parrot 「Bebop Drone」。世界基準のドローンが日本にもやってきた
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/03/15
    そのParrot 「Bebop Drone」、残念ながら飛行時間がバッテリ1本で11分とDJIファントムの半分以下。ここが一番勿体無い。|世界基準のドローンが日本にもやってきた : ギズモード・ジャパン
  • 空飛ぶアクションカム、パロット「Bebop Drone」登場

    仏Parrot(パロット)は3月12日、無人機「Bebop Drone」を発表した。フロント部に魚眼レンズと1400万画素のカメラを備え、飛行しながら安定したフルHD動画を撮影/送信できる「空を飛ぶアクションカム」(同社)だ。 日ではワイヤレスヘッドセット「Zik2.0」などのヘッドフォンでも知られるパロットだが、2010年に話題を集めた「AR.Drone」や2014年の「mini Drone」シリーズなど、コンシューマー向けドローンのパイオニアでもある。同社はDSPを中心としたソフトウェアカンパニーとして1994年に設立され、近年はワイヤレス分野でも存在感を発揮。今回のBebop DroneでもIEEE 802.11a/g/nおよび複数のアンテナを使って通信を安定した無線通信を可能にするMIMO(Multiple Inputs Multiple Outputs)など、最新の無線技術が盛

    空飛ぶアクションカム、パロット「Bebop Drone」登場
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/03/15
    離着陸がアプリで高度に自動化されているから初心者にも良し☆しかも安い!これはDJIファントムより良いかも。国内でも今月発売。|フライト動画はお任せ:空飛ぶアクションカム、パロット「Bebop Drone」登場