こんにちは。 デザイナーの亀谷です。 これまで、不定期に社員紹介や副社長の西川のつぶやきしか掲載していなかったエウレカのブログですが、サイトリニューアルを機に、本格的にブログ運用を行うことになりました。 つきまして、毎週チェックの上、面白いなと思ったらすかさずシェアしていただけると幸いです。 今回は、3年前にインターン生としてエウレカの門を叩くまで、 全くの素人だった、わたくし亀谷が、経験を積んだ今だからこそ言える、 「デザイナーにとって大切な3つのポイント」について書かせていただきます。 デザインの仕事 大学生の時にインターンで入社し、エウレカでデザイナーになった私ですが、 実はそれまで、全くデザインに関わったことがありませんでした。 知識も無ければ、photoshopの使い方も、全く分からない状態です。 そんな私がデザインの仕事をしていく上で、まず実感したのは、 デザインの仕事は、「0
これ、すごい便利かも?! qunbを使えば、Googleアナリティクスのデータをわかりやすいスライドショーにしてくれる。 今月のアクセスはどうだった、何曜日にアクセスが多かった、全体の何%がオーガニックだったか、などなどを、あたかもKeynoteでまとめたかのように見せてくれる。 また出来上がったスライドはPDFでダウンロードすることも可能だ。このままレポートとして関連部署に提出するだけでもかなり役立つのでは、と思わないでもない。 Googleアナリティクスを見てもよくわからない、という人がまわりにいる方はいかがですかね。
普段から気にかけていることがあります。 ディレクターだけでなく、営業代理店など、あるいはお客さんなど、よく仕事をしていて感じさせるのが、この仕事(タスク)は誰の仕事だ?と。 まぁ取りまとめて、役割分担するのがディレクターの仕事でもあるんですが。 仕事って、責任を取りたがらない部分も人によってはあると思うんですよね。責任とは言わずとも、単純にやりたくない、とか。そういうのが大体下請けの方に回ってくるんですけれども。 その取りまとめっていう部分、単なるパイプだと思ってる方が多いかなと危惧してます。 そもそも、ディレクターって何?ディレクターって必要なの?とか言われますけど、正直、このパイプだけやってるならディレクターいらないですよね。誰でも出来るし。 パイプするならフィルターを ディレクションって大きく2つ、大事な仕事があると思っていて、 それは「品質管理」と「進行管理」 人に
2014年6月5日 GarageAKIHABARAにて開催されたワンコインカレッジ!で話した「Webデザイナーが仕事をしやすいWebディレクター」のスライドです。Read less
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