産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第二弾「デザイン解析論」です。 (ほんとはデザイン操作論の授業があったのだけど、DevLoveに参加して欠席したので書けてない) デザイン解析論は、「さぐるデザイン解析」と「つくるデザイン解析」に分かれており、今回学んだのは「さぐるデザイン解析」。 「さぐるデザイン解析」では、対応分析法(コレスポンデンス分析)という手法を用い、印象評価を行います。 印象評価には、以下の工程がありますが・・・2日でこれをやるという超ヘビーな授業でした。 担当された井ノ上先生みずから「鬼畜の所業」というくらい(笑) 質問票の設計 データの集計 ソフトウェアを用いた解析 解析結果の報告 今回もやっぱり、消化できってはないですが。 もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していきます。 デザイン解析について デザイン解析をなぜ行うのか