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ブックマーク / wp-d.org (5)

  • WordPressで仕事ができるってどのレベルを言うんだい?

    年度末の忙しさで精神的に追い詰められているWPD-Blueでございます。1ヶ月ぶりです。WP-Dの原稿締め切りは順調にぶっちしたので、おそらくこの記事が掲載されるのは4月、新しい年度に期待で胸膨らます季節です。そんな喜びの季節にこんな記事をアップしちゃっていいんでしょうか。まぁ、気にせず年度末テンションで書き進めますが…。 さて、筆者は普段は主にMovable TypeとかWebReleaseとか、.NETで組まれた独自CMSとか、とにかくその辺のプロプライエタリなCMSからWordPressへのマイグレーション(移行・変換)を含む案件に関わることが多いです。その辺のシステムはたいてい、WordPressより多機能でできることも多い。 対してWordPressは、コアはあくまでブログ。フックAPIを介した安全なカスタマイズが可能で、サードパーティ製のプラグインが無償で、かつものすごい数が揃

    WordPressで仕事ができるってどのレベルを言うんだい?
  • ダメディレクターからの卒業、Webサイト企画&制作時に必ずおさえておきたい「5W2H」

    ダメディレクターからの卒業、Webサイト企画&制作時に必ずおさえておきたい「5W2H」 2013.02.26 | この方法お勧めです! | 考える。 | 覚えておきたい 密かに近所のスーパーで、高齢者と数少ない吹雪まんじゅうの争奪戦を繰り広げています。 もうちょっと仕入れてくれればいいのにな〜。 こんにちは。和菓子大好きグリーンです。 代理店の営業さんやディレクターやと打ち合わせしてて 「制作中に内容がコロコロ変わる」 「話を聞く度に違う事言ってる」 なんて経験ありませんか? 「俺が侍だったらこの場でお前を切り捨ててるぜ」なんて妄想で乗り切るのもしんどいような時ないですか? サイトの方向性やコンセプトがあいまいなまま進めるとこうなっちゃうんですよね。 Webサイトの企画・制作時におさえておくととっても便利な「5W2H」という考え方をご紹介します。 「5W2H」とはアルファベットの頭文字をと

    ダメディレクターからの卒業、Webサイト企画&制作時に必ずおさえておきたい「5W2H」
  • 発注者から安く見られている作業十選

    オンリーワンの価値基準を貫くWP-D読者の皆様、おはざます。 今日もはてぶで跳ねないYellowです。 チョコレートの数やFacebookでの「友達」の数に投稿した記事の「いいね!」数、twitterのフォロワー数など、何かにつけて数字でその価値が表されてしまっているようにみえるもの。 あなたの価値を人に決められていませんか? あなたはあなたらしくていいはず! と言われ続けてうんざりしている皆様へ、つまり「人のいうことには惑わされるなってこと」です。 石橋は叩いて渡ったほうがいいですよ♪ 発注者からこの作業は安く思われている。おまいら気をつけろー! 制作会社はただいま4月公開へ向けた年度末納品案件が佳境です。 佳境でありつつも仕様変更や追加はつきもの。その際に感じるのは「この作業はけっこう大変なのに、軽く考えられているなー」ということ。 これまでもいろいろな案件において、発注主とのギャップ

    発注者から安く見られている作業十選
  • 2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える

    今回はWP-Dの執筆陣と、これからWebディレクターに求められるものとは、今後生き残っていくにはどういうスキルを身につければ良いのか、座談会形式で話し合ってみました。結論めいたものはありませんが、参考になれば幸いです。 (2012年12月某日インターネット内某所にて) WPD-Blue「ども、ブルーです。みなさまお集まりいただきありがとうございます。 今回はWP-D年内最後の記事として、来年への展望を軽く話しあってみたいと思います。まず、2012年をWordPress中心のトピックで振り返ると、全国でWordCampやそれに準じる大きなイベントが行われ、オープンソースCMSがより浸透した年でした。このサイトも鹿児島で行われたWordPressのカンファレンスWordVolcanoでのLTがきっかけでした。これからWordPressをネタに仕事を増やそうと思っている人が多いのではないかと思い

    2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える
  • 「保守・運営」について考える

    こんにちは。WPD-Oliveです!今日も元気です! 制作だけじゃなく「保守・運用」もやってみようぜ! ひとつのウェブサイトを構築して、それで終わりにすることなく、その後もクライアントとお付き合いしていく「保守・運用」。 僕はこれまで制作をメインにしてやってきましたが、今後のことを考えると「保守・運用」についても自分のドメインとしてやっていきたいと考えるようになって来ました。 そこで、今回は、僕の考える「保守・運用」について書きたいと思います。 保守・運用をしていくことの制作者にとってのメリット スキル向上のメリット 制作を続けていると、決められたものを作る能力はしだいしだいに上がっていきます。やったことがないことでも、調べたり新たに開発したりしていくうちに、制作分野の守備範囲が広くなっていくイメージですね。 さて、制作をするときには、(=企画やワイヤーフレームの作成、デザイン、html

    「保守・運営」について考える
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