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2009年2月11日のブックマーク (3件)

  • オープンシステムサイエンス - NextReality

    ちょっと前のことになってしまいましたが、ソニーCSLの研究員で書き下ろした「オープンシステムサイエンス」が刊行されました。所眞理雄ソニーCSL所長とメンバーとで何回もブレストをしながら作って行ったので思い入れがあります。皆それぞれ自分の研究分野で活動していながら、こうやって議論してみると結構同じところを目指しているのではないかという発見がいろいろありました。 オープンシステムサイエンス―原理解明の科学から問題解決の科学へ 作者: 所眞理雄出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/01/15メディア: 単行購入: 17人 クリック: 73回この商品を含むブログ (3件) を見る オープンシステムサイエンス 原理解明の科学から問題解決の科学へ|書籍出版|NTT出版 第一章 オープンシステムサイエンスとはなにか/所眞理雄 第二章 生命的ロバストネス――システムバイオロジーからのア

    オープンシステムサイエンス - NextReality
  • Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    Google公式ブログにて、ブログマーケティングの活動を中止したこととその謝罪文が掲載されています。 今回、そのプロモーション活動の一部でブログを活用したことが、Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました。ご迷惑をかけた関係者各位とユーザーの皆さまにお詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります。 [Google のマーケティング活動について] この謝罪文だけでは何だかよくわからないのですが、TechCrunchなどいくつかのブログが報じているように、CyberBuzzというお金を払ってブログ記事を書かせる、いわゆるペイパーポスト(Pay Per Post)ブログマーケティングを利用したことが問題とされているのでしょう。GIGAZINEのこの記事もわかりにくいですが記事とみせかけた"広告

    Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演