青森に縄文時代から伝わる伝統工芸、あけび蔓細工のかごバッグです。 県内で採れた天然のあけびの蔓を使い、職人が全て手作業で制作を行っている貴重な工芸品です。 今ではあけびの蔓の採取量と、作り手の減少により、ますます稀少となっています。 こちらは大きめサイズで、ピクニックや運動会など荷物が多い時も安心の大きさ。 大きめのお弁当箱サイズ「野田琺瑯/保存容器レクタングル深型L」と水筒を入れても、まだまだ高さに余裕があり、敷物や上着なども入れられます。 底が平らなので、お弁当が傾かないのも嬉しいポイント◎ A4サイズの書類もすっぽりと入るサイズ。 一口にあけびのかごと言っても色々な編み方があり、こちらバッグは『細目こだし』という大変手間のかかる技法です。 編み目や持ち手の違いで様々な作品に仕上がります。 丈夫なあけびのカゴは長く愛用することができ、使い込むことで艶が増します。 長持ちのポイントは、大