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2016年5月24日のブックマーク (5件)

  • 創造力を枯らさないためには「誰にも見せないものを創る時間」をつくる | ライフハッカー・ジャパン

    創造力の発揮を邪魔する原因はたくさんあります。集中力を使い果たしてしまったり、やる気が出なかったり、批判されて落ち込んでいたり。あなたの創造力を発揮する障壁になっている理由が何であれ、楽しくそれを乗り越える方法があるのです。自分のためだけに何かを生み出す、という方法です。 Wonder Shuttleのクリエイティブ・ディレクター、Herbert Lui氏は次のように説明しています。 このような障壁にぶつかった時、私がみなさんに勧めるのはシンプルな習慣を持つことです。自分ためだけに何かを生み出す時間を、週に1回確保するのです。この良質な時間は、あなたが朝型人間なら朝一番に行うのが良く、夜型人間なら夜にするのが良いです。 自分以外の他人、例えば、クライアント、大勢のユーザー、評論家などのためにクリエイティブな活動を行う時は、あなたの成功は外部から決定されてしまうのです。 ただ自分のためだけに

    創造力を枯らさないためには「誰にも見せないものを創る時間」をつくる | ライフハッカー・ジャパン
  • Known unknowns

    “Systems Performance: Enterprise and the Cloud” をずっと読んでいる.このNetflixのBrendan Gregg氏がJoyent時代に書いたである.その名の通りLinux(とSolaris)のシステムのパフォーマンスのである(とにかく一つ一つが丁寧かつ深く解説されておりページをめくるごとに学びしかないのでパフォーマンスに関わるひとは今すぐ読むと良い). こので一貫して現れてくる,通底するのが,known-knowns,known-unknownsそしてunknown-unknownsという概念である.元ネタはDonald Rumsfeld 氏の会見でのコメントだが(cf. There are known knowns),複雑なシステムのパフォーマンスの重要な原則を集約している.良い概念なので簡単に紹介する. それぞれをパフォーマン

    tomomii
    tomomii 2016/05/24
    Einsteinの一節を想起した 技術内容は門外漢ですが読んでみたい
  • 東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

    http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾((読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809 ))。 私はあなたの幸せも、それに自分の幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分の人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。 それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業に就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。 ただ、他人の評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。 自分の経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね。 「東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い ところで私は、あなたと専攻はかぎ

  • 「働きやすくすると業績は下がるのか?」|青野慶久

    先日、サイボウズにおける離職率と売上高のグラフを公開したところ、予想以上の反響をいただいたので、もう少しちゃんと説明します。 「働きやすい会社にしないと先がないよ」と脅すつもりはないし、「働きやすくしたら売上が増えるよ」なんて無責任なことを言うつもりもないです。あるソフトウェア企業が働き方を変革したらこうなった、という一事例としてお読みいただければ幸いです。 離職率と売上高の状況変化を時系列で説明します。 1997年~2001年 創業期サイボウズは創業後、比較的早く成長し、起業して丸3年経った2000年8月に東証マザーズに上場しました。事業の急成長に採用が追い付かず、松山→大阪→東京と社を移転しました。移転に伴って退職する人がいたものの、大家族のような団結感があった時期です。人手が足りないので、深夜残業や休日出勤も当たり前。長時間労働者の集まりでした。 2002年~2006年 混乱期創業

    「働きやすくすると業績は下がるのか?」|青野慶久
  • ちゃんと嫌われたい。 - 最果タヒ.blog

    店員さんのマニュアル的対応がどうこうという話題はよくあって、私は別にそのあたりはさほど気にならないのですが、「マニュアル的なお客さん」になってしまいがちな自分に、よく憂な気持ちになります。自分が接客アルバイトをした経験があるからなのかもしれないけれど、そのお店でのルールというか、店員さんにとって都合のいい注文方法だとかを気にして、注文をしてしまうということ。そこからはみだしたことを聞けないし、そこからはみだすことがそもそもできない。コーヒーショップでは聞かれる前から、注文メニューの前に、サイズと持ち帰りかここでお召し上がりかとホットかアイスかを、簡潔に並べて述べて、変な略語で商品を呼ぶことや(アイスコーヒー=アイコとか)、ゆびさしだけで注文することもどうしたってできなかった。店員さんの決まったセリフで注文を聞いてくることがマニュアル的であるならば、私のお客さんとしてのあり方もマニュアル的

    ちゃんと嫌われたい。 - 最果タヒ.blog
    tomomii
    tomomii 2016/05/24
    ちゃんと主観を述べつつ、言葉を丁寧に失礼のないように使って、本人はわりとのびのびしている みたいなのはよいなぁ