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2016年9月11日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tomomii
    tomomii 2016/09/11
  • 【沖縄ひとり旅】日本最南端のかき氷専門店「パーラーみんぴか」の波照間黒みつスペシャルと夏空サイクリング - 己【おれ】

    最南端のかき氷専門店「パーラーみんぴか」で1番人気の波照間黒みつスペシャル。 暑い夏の日にべるかき氷がたまらない。たまらないからふんだんに暑くても許せるのか、暑いからべたくなるのかは分からないけれど、とにかくたまらないのは確か。 先日、民間人が訪れることのできる日最南端の地・沖縄県は波照間島(はてるまじま)にてひと足早い夏日和を体験。道中でいただいたかき氷がめっぽう美味しかったので、ムダに多い写真とともにお届けします。 圧倒的に雄大な波照間島の青空。 平均気温20℃超え、島民いわく1年中泳ぐことのできる波照間島は、いつでも南国気分を味わえたり、南十字星を肉眼で観測できたりもするので、これから行っても楽しいし、何なら来年の夏旅行の参考にしてもらえるならこれ幸いです。 日最南端の有人島・波照間島までの行き方 波照間港からチャリンコで約5分、「パーラーみんぴか」までの道のり 2005

    【沖縄ひとり旅】日本最南端のかき氷専門店「パーラーみんぴか」の波照間黒みつスペシャルと夏空サイクリング - 己【おれ】
    tomomii
    tomomii 2016/09/11
    再訪したい
  • 組織のなかで働く技術 - やしお

    会社には専門分野の技術とは別に、組織の中で働くための一般的な技術がたくさんある。学校で体系的に教えてもらうものじゃないから会社に入って身に着けていく。僕自身もう会社に入って8年半になるからずいぶん知見が溜まってきた。後輩や新人がその習得に自分と同じ時間をかけるのはもったいない。一度全体を整理しておきたいと思っていた。 それで書いてみたら長くなって、3分の2に圧縮したけどまだ長いのであらすじだけ先に書いておく↓ 働く上でいろいろな制約が存在していて、その制約に対抗する手段としていろいろな技術がある。この制約-手段のつながりを見ず単に結果としての技術だけを覚えても応用がきかないし身につかない。この技術にはレベルがあって、このレベルがちぐはぐだと上手くいかない。 「能力と時間」、「ルール」、「他人の感情」、「自分の感情」、「人間の生理」という5つの制約について「制約→技術」を展開していく。最後に

    組織のなかで働く技術 - やしお
  • 「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。 | ウェブ電通報

    はじめまして、電通 プロモーション・デザイン局に所属する梅田悟司と申します。拙著『「言葉にできる」は武器になる。』が2016年8月29日に発売されました。発行元は、前書『企画者は3度たくらむ』と同様、日経済新聞出版社です。 書のテーマは、私の専門である「言葉」についてです。といっても、コピーライティングのではありません。自分の気持ちをいかに正しく言葉にするか、ひいては、いかに正しく考えるか、といった内容です。ウェブ電通報では、そのダイジェスト版とも言えるコラムの連載をさせていただきます。 言葉の役割とは? 「梅田さんは、どうやって伝わる言葉を生み出しているんですか?」 最近になって、このように聞かれることが多くなりました。そこで、なぜこうした質問をするのかを注意深く聞いてみると、多くの人が様々な場面で、言葉に関する課題を抱えていることが垣間見えてきます。 例えば、メール文章。私的なメ

    「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。 | ウェブ電通報
  • 全力で効率の良くないチームをつくる - Mitsuyuki.Shiiba

    というのが、最近の僕の好み。 効率の良いチーム 効率の良いチームは、みんなすごく効率良く仕事を頑張ってて。システムも効率良く既存のリソースを使ったりしてて、開発もすごいスピードで進んでいる。 なんだけど、最短の道を選び続けていて、どんどん選択肢がなくなっていって、動きが鈍くなってく。 そうすると、どうするか?「このままじゃダメだ!もっと効率良くやらなきゃ!」ってなって、最後には、頑張り続けて疲れた人が離れていく。そんな感じがする。 効率の良くないチーム きょろきょろしたり、うろうろしてみたりして、選択肢を広げておく。ペアワークとか。暗黙知の共有とか。形式知化とか。新しい技術へのトライとか。そういう、一見、遠回りに見える道の方が、実は近い。という感じがする。リファクタリングとかもそうかな。 遠回りに見える道を選ぶのには、勇気が要るのだけどね。だって、最短に見える道を選んだのにうまくいかなかっ

    全力で効率の良くないチームをつくる - Mitsuyuki.Shiiba