覚えていますか?子どもの頃、雪が降ったらやってみたかったこと…雪合戦に雪だるま、そしてかまくら作り! 雪合戦も雪だるまも記憶にあるけど、かまくらが作れるほど雪が積もらなかった…そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。 豊富な積雪量を誇る長野県飯山市では、2017年1月27日(金)~2月28日(火)までの約1カ月間、雪で作った約20基のかまくらが登場し、なんとレストランとしてオープン(要予約)♪ この地域の名物「のろし鍋」を頂けるんです。 こんな特別な冬時間、他ではなかなか味わえません! 憧れだったかまくら体験、この「かまくらの里」で実現してみませんか? 記事配信:じゃらんニュース 意外と快適♪雪で出来たかまくら個室 飯山の冬の風物詩 冬に一面の銀世界で覆われる飯山市の信濃平にこの時季現れるたくさんのかまくら…。 「かまくらの里」として、毎年たくさんの観光客が訪れる冬の風物詩となってい