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いい話に関するtomomutinkunのブックマーク (10)

  • 不明の漁船男性泳いで生還 日南市 (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース

    日南市沖で操業中、行方不明になっていた同市南郷町中村乙の漁師山下善士さん(71)が25日未明、無事自宅に戻った。山下さんは1人乗り漁船「祥陽丸」(1・3トン)から転落したが、2時間ほど泳いで自力で岸にたどり着きタクシーで帰宅した。船は自動操舵(そうだ)になっており、無人のまま母港の目井津港へ帰ってきたという。

    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/04/26
    御年71歳で海で2時間泳ぐって、体力・気力ともハンパじゃないね。
  • いじめたくなる環境 - スズコ、考える。

    年度末年度初めでどたばたしていたので久し振りのエントリになりました。 今日は、こないだの週末に息子たちと体験した、いじめについての面白い経験を書いてみようと思います。 風が少し冷たいけどお天気のいい日曜日、息子たちが所属するサッカーチームの上級生の試合が山の上の競技場で行われていたので、ピクニックも兼ねて応援に行きました。 でも小さい人たちは試合そのものにはすぐ飽きて、グラウンドの隣の遊具が少しある小さな公園で、上の子の試合について来ていた同じチームの低学年の子たちと複数で遊び始めました。 しばらくすると、泣きながら次男がやってきます。 「お兄ちゃんたちが意地悪するんだ」予想通りのよくある状況。空気を読むのが苦手な次男は集団で遊び始めるとその場のルールをすんなり理解できず、いつもこんな風にひとり仲間はずれにされることが良くあります。話しを聞いて、落ち着いたらまた男の子たちの群れに戻って…と

    いじめたくなる環境 - スズコ、考える。
  • 【感動バスケ動画】NBA名選手のサインボールを子供にプレゼントしたのは日本球界で活躍したあの「史上最強助っ人」

    【感動バスケ動画】NBA名選手のサインボールを子供にプレゼントしたのは日球界で活躍したあの「史上最強助っ人」 原田たかし 2014年4月7日 プロスポーツ選手は子供に夢を与える存在であり、そのためにも立ち振る舞いが大事になってくる。有名であるほど注目される立場であり、引退した後でも多くの視線が注がれるものだ。 そんな中、日プロ野球界で活躍した「史上最強助っ人」の心温まる動画が話題になっている。YouTube にアップロードされたタイトルは「Rockets Fan Catches Hakeem-Autographed Ball, Gives to Kid」だ! ・NBAの試合 話題になっているのは、2014年3月27日に行なわれたNBAのヒューストン・ロケッツ vs フィラデルフィア・76ersの試合の一コマ。この試合にはロケッツの黄金期を支えたオラジュワン氏が出席していた。 ・レジェン

    【感動バスケ動画】NBA名選手のサインボールを子供にプレゼントしたのは日本球界で活躍したあの「史上最強助っ人」
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/04/07
    いい話!!ローズも粋な男だね
  • 【キャラビズム】将来を決めるのは運勢ではなく自分である!

    アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来事が多い。マナー、お金、日語、女性、子供……。そのキャラビ氏が、いまの日人に向けて、箴言集で発する痛烈な「キャラビズム=Calabuisme」。さて、あなたはどう受け止めるか? * * * ●La dépendance à l’alcool ou au portable peut coûter la vie! アルコールと携帯電話に依存症では、命とり! ●Ce ne sont pas les astres qui décident de l’avenir, c’est soi-même! 将来を決めるのは運

    【キャラビズム】将来を決めるのは運勢ではなく自分である!
  • 陽の光に包まれると、こんなにも温かい空間が生まれるんだね | ROOMIE(ルーミー)

    ただでさえかわいい子どもたちの写真。 そこに、オレンジ色が加わることで、こんなにも温かく優しい空間が生まれるんですね。 ネブラスカを拠点に数々の賞を受賞し、世界でも活躍するフォトグラファー、グラフィックアーティストであるJake Olsonさんが撮った写真が当に素敵。 ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson ©Jake Olson それぞれの写真には少しずつ違うオレンジの色。これらの写真からは、やわらかな空気感を感じ取ることができます。Jakeさんは、まるで、光と色の魔術師のよう! 今回は、美しいオレンジ色に包まれた子どもたちの写真にスポットを当ててご紹介しましたが、他にも素敵な写真はたくさんあります。気になる方は、Jakeさんのウェブサイトをチェックしてみて下

  • 人生を変えるかもしれない名言・名文集 - cooneruasobu

    2014-03-30 人生を変えるかもしれない名言・名文集 まとめ 名言 ツイッター 有名人の名言ツイートのまとめ個人的に読んで「ほ~」感じて「へ~」な名言ツイートをまとめてみました。他の人々に打ち負かされることは恥ではない。重要なのは、倒れそうな時に「なぜ自分はやられているのか?」と自問することだ。もし、こういうふうに熟慮できるのであれば、その人にはまだ望みがある #bruce_lee— ブルースリー (@brucelee_dragon) 2014, 3月 30 同じ水に二度足を踏み入れることはできない。友よ、流れる水のように、人生は絶えず動いているものなんだ。 #bruce_lee— ブルースリー (@brucelee_dragon) 2014, 3月 29 自らの恐怖心を理解することが、物事を当に見るということの始まりである。 #bruce_lee— ブルースリー (@bruc

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  • 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。

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    私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/25
    『やればできる!』という言葉って励ましともとれるが、捉え方によれば『できるのにやらなかったっ!』になる。反省します
  • 会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳

    最近思うのが、会社は何を「茶器」にするかで決まる、ということである。 日史が好きな人は、この「茶器」と聞いてピンとくるのではないだろうか。 「茶器」というのはその名の通り、「茶の湯において用いられる、抹茶を入れる容器の総称」なのだけれど、 ここでいう「茶器」はそのもの自体ではなくて、「茶器というものにたいして持つ共通の価値」ということだ。 日史において、織田信長はまさにこの「茶器」の意味を最初で見抜き、活用した人間であると言われている。 時は戦国時代。戦国武将にとって最も大きな報酬は何であろうか? それは「領地や権力」である。 領地や権力という恩賞があるからこそ、武将は戦国大名に忠誠を近い、命をかけて戦ったのである。 しかしそれは、下克上がまかり通る世界では武将の力を強め謀反の可能性も引き起こし、また戦国大名の弱体化を引き起こす諸刃の剣でもあった。 織田信長は、そんな部下への恩賞として

    会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳
  • 前代未聞の雪害 JR大月駅の120時間【2】 駅員5人がダウン 根性論は捨てよう

    2014年2月14日から山梨県は記録的な大雪に見舞われた。まさか5日間も帰れないとは――。大月駅の松永駅長は5日間、乗客と部下のため駅に立ち続けた。「不安を抱えるお客さまの質問にもひとつひとつ応えていきたい」。体調を崩したのは乗客だけではない。駅員たちは寝る間もなく働き続けた──。 ※稿は、雑誌「プレジデント」(2014年3月31日号)の記事を再編集したものです。肩書きなどは掲載当時のままです。 無人駅の168人を「電気機関車」で救出 鉄道の運行において、豪雪により危ぶまれるのが「ポイント不転換」だ。列車の進路を変えるポイントの可動部分に凍結や雪詰まりが起きると切り替えができなくなる。ポイント不転換が発生すると運行は困難だ。熱で雪を溶かす装置も設置されているが、今回のような積雪では人力で除雪するしかない。 ポイント不転換が起こるたび、駅員たちがシャベルなどを手に外に出た。しかし線路はホー

    前代未聞の雪害 JR大月駅の120時間【2】 駅員5人がダウン 根性論は捨てよう
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/21
    仕事への真摯な姿勢、部下への思いやり、誠実さ溢れる対応。こんな上司が私は欲しい・・・
  • オヤジのパン屋。

    駅前に無愛想なオヤジが一人でしてる小さなパン屋がある。 僕はそのパン屋にだいたい週に一度くらいパンを買いに行く。 だいたい店に客は少なくてオヤジは客が入ってくると、 裏でパンを作る手を止めてレジに出てくる。 僕は無愛想なオヤジにできるだけ愛想良くお金を払ってパンを買う。 別に特別美味しい訳じゃないし、そんなに品揃えが豊富な訳でもない。 値段だって特別安い訳でもない。ごくごく普通の、昔ながらパン屋さんだ。 僕だって当に美味しいパンが欲しい時は近所の人気のパン屋に行くし、 このパン屋に行く理由は、ただ毎日の通り道なだけだ。 それでも、このパン屋のオヤジはきっともうずいぶん昔から、 決して少なくない種類のパンを毎朝早くから焼いてると思うと、 すごく立派なことだなぁと思うのです。 特別に美味しい訳でもない、特別に変わったパンがある訳でもないけれど、 それはそれでオヤジの実直な人柄が現れているよう

    オヤジのパン屋。
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/11
    街中を歩いていると、話にあるような何か気になる店ってあるよね。今度入ってみようかなー
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