2011年9月5日のブックマーク (2件)

  • とても危険!除染作業での内部被曝を避けよう

    南相馬市の八沢幼稚園での除染作業。これは業者。 (写真はJapan TodayとBoston.comから転載) 除染作業員50万人のうち2万人が死亡して、20万人が放射能障害に苦しんでいる、という現実 チェルノブイリ原発事故から25年経った今も、現地では除染活動が続いています。 当局は、ウクライナとベラルーシの国境にまたがる半径30km圏内を立入禁止区域にしました。 現在は、約3500人の除染スタッフが毎日この圏内に入ってきて、事故現場の監視や除染、警備を行っています。 除染作業は最低でもあと50年間は続けられることになっています。 気の遠くなるような話ですが、日でも、これから格的な除染作業が始まります。何年も何十年も、それは続けられます。 【チェルノブイリの遺産】 チェルノブイリでは多くの除染作業員が動員されました。 そして、新たな内部被曝の悲劇が、ここから始まったのです。 下の動画

    とても危険!除染作業での内部被曝を避けよう
    tomoneee
    tomoneee 2011/09/05
  • 東京新聞:「脱原発」を堅持しよう 日本の未来のエネルギー:社説・コラム(TOKYO Web)

    原発なしでは、産業も暮らしも立ちゆかないという、経済産業省と電力業界挙げての強い“警告”も、どうやら杞憂(きゆう)に終わりそうな気配が強い。むしろ生活者の間には「原発なしでもいけそうだ」という自信がわいたのではないか。身の回りの電気のむだを洗い出し、電力に依存し過ぎた暮らしを見直すきっかけがつかめたのではあるまいか。LEDの普及など、省エネ型の社会基盤整備にも弾みがついたのではないか。

    tomoneee
    tomoneee 2011/09/05
    健康で文化的な生活、大事です。