2014年1月19日のブックマーク (4件)

  • ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説

    別に今の若いヤツに欲がないってわけじゃない。よく「オタク」だというけど、かえってひとつの対象や趣味にハマることは多い。「AKB 48に人生を賭ける」とか「新型のiPhoneを買うために何日も並ぶ」とか「都内の行列ができるラーメン屋を完全制覇する」みたいなヤツは至るところにいるわけでさ。だけどよく考えてみると、そういうのはたいがい「小銭ですむ道楽」なんだよな。 意識的なのか無意識なのかはわからないけど、若いヤツの多くが、無理して働いて自分の収入やステータスを上げようとしなくても追っかけられる趣味や道楽を選んでしまっているわけだよ。 アイドルだとかスマホだとかラーメンみたいな狭いところに自分のテリトリーを限定して、その中だけで生きていこうとしているんだよな。 だから給料が少々下がろうが、税金が増えようが、そういうことは見ようとしないし、深く考えない。楽に稼いで、その範囲の中で自分の好きな

    ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説
    tomonishintaku
    tomonishintaku 2014/01/19
    はー、なるほどですね。
  • 『本を読んだら、自分を読め』:紙魚:So-netブログ

    ・星新一はあえて古くならないように執筆当時の現代風俗に関する描写を避けたのだと、ご人から聞いたことがあります。 ・現実逃避というと、ネガティブなように聞えてしまうかもしれませんが、現実逃避をしようにも、想像力のない人はうまくいきません。その逃避先の現実を妄想できる能力が必要になります。 ・を開いて、何をいっているのかわからないというとき、自分はどういう状態なのかというと、「自分が何をわかっていないかということすら、わかっていない」ということ。 ・人として、最低限文化的な教養があるかどうかの目安は、自国語で書かれたを読むことが苦痛でないかどうかというところにあります。 ・は勝手に人を救います。とは、海で溺れたとき、波間に浮いている丸太のようなものです。丸太に「人を助けよう」という意志があるわけではありません。 ・現代におけるベストセラーとは、を普段買わない人がたまたま購入に至った

    tomonishintaku
    tomonishintaku 2014/01/19
    あー、はてぶすげー興味深い。夜と霧読まなきゃなのに、止まんねー。 「・アインシュタインは「常識」を何と定義したか、ご存じですか? 「18歳までに得た偏見」です。」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    tomonishintaku
    tomonishintaku 2014/01/19
    蛭子さんの文章に癒される。友達なんか一人いりゃあ十分だよ。ゼロはまずいが、一人おるならええと、父も言っておりました。
  • 昭和30年代初頭の青年の自殺

    ここ数年,自殺者数が減少し,自殺防止の取組の効果ありと報じられていますが,青年層の自殺率だけは上昇しています。大卒者のシューカツ失敗自殺などが取り沙汰されていることを思うと,さもありなんです。 http://tmaita77.blogspot.jp/2013/10/blog-post_24.html しかるに,今の青年も大変ですが,昔の青年の「生きづらさ」といったら現在の比ではなかったことが知られます。下の図は,20代前半の自殺率の長期推移を描いたものです。当該年齢人口10万人あたりの自殺者数です。分子は厚労省『人口動態統計』,分母は総務省『人口推計年報』から得ています。なお,比較の対象として人口全体の自殺率カーブも添えています。 今世紀以降,青年の自殺率が上昇し,全体の水準に近づいたなどと騒がれていますが,1950年代後半の頃は,この層の自殺率がべらぼうに高かったようです。ピークは195

    昭和30年代初頭の青年の自殺
    tomonishintaku
    tomonishintaku 2014/01/19
    二日酔いの頭痛と興味深さで死にそうです。