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2024年4月24日のブックマーク (4件)

  • 愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    ホーム 技術ブログ 愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました 愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました こんにちは松井です。今は会長になりました。 遡ること3年前、2021年の新卒研修向けに「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という資料を作成しました。 おかげさまで多くの方に読んでいただいたようで、SlideShareのView数は「23.6万View(2024年4月現在)」にまで達しました。 わたし的にはもうこれで満足していたのですが、 「会長、今年も例のうんこの話をしていただけませんか」 というオファーがあり、またこのクソみたいな話をすることになったという次第です。 せっかく話をするならばということで、事例やTIPSのページを新たに加え、「2024年

    愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
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    tomono-blog 2024/04/24
    最近はうんこドリルの宣伝をよく見るからいいんじゃないかな
  • ネスレはどのようにして低所得国の子どもたちを砂糖漬けにするのか

    by Nestlé スイスに拠点を置く品メーカーのネスレは、健康的で幼児の発達をサポートする鍵であるとして、低・中所得国向けに大量の砂糖を添加したベビーフードを販売していますが、スイスではこうした製品は砂糖を加えずに販売しています。同じスイスに拠点を置き、スイス企業が貧困国に与える影響を分析している非政府組織のパブリック・アイが、ネスレのダブルスタンダードとマーケティング戦略を分析して非難しました。 How Nestlé gets children hooked on sugar in lower-income countries https://stories.publiceye.ch/nestle-babies/#group-section-First-two-years-of-life-Mwlq7k1QJj ネスレは「セラレック」や「ニド」などのベビーフードブランドを展開し、子ども

    ネスレはどのようにして低所得国の子どもたちを砂糖漬けにするのか
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    tomono-blog 2024/04/24
    インドネシアなど南方アジアはお茶が甘い! メキシコもコーラ飲み過ぎ! (私は甘い味が嫌いw)
  • 君は本当においしい“ひじき”を知っているか? ぶっとい、シャキシャキ、やみつき必至の「倉橋島のひじき」 #ソレドコ - ソレドコ

    「倉橋島のひじき」は、ひじきの概念を覆されるおいしさ。その魅力にすっかりハマってしまったチャイ子ちゃん®さんに、戻し方、べ方、そして推しポイントを伺いました。 著者:チャイ子ちゃん® 外資系広告代理店でコピーライターをしつつ文章をしたためる。趣味は飲酒。ブログ「おんなのはきだめ」を運営中。 X:@chainomanai ブログ:おんなのはきだめ あなたは、当においしいひじきをべたことがありますか? なんとも怪しい勧誘のような言葉ではじめさせていただきます。 でも、「ひじきのおいしさってなんだかよく分からない」と思いませんか? ひじきといえば、煮物を想像する人も多いでしょう。私は小さい頃はあまり得意なほうではなくて。大人になってあの煮物を時々べると、しみじみおいしいなぁと感じますが、「今日はどうしてもひじきがべたい!」とまで思うことはありませんでした。 ところが奥さん(誰?)、そん

    君は本当においしい“ひじき”を知っているか? ぶっとい、シャキシャキ、やみつき必至の「倉橋島のひじき」 #ソレドコ - ソレドコ
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    tomono-blog 2024/04/24
    ヒジキの鉄分豊富っていうのは、鉄鍋で煮炊きするから。アルミ鍋で加工すると、鉄分が激減した。何が言いたいかというと、鉄フライパンを日常使いしよう(関係ない
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
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    tomono-blog 2024/04/24
    もしかして、セキュリティ対策なんて何もしてないから、誰でもハックできたりして。