Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.
スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは
どうもこんにちはJBです。 アプリの開発&デザイン時に、関わる人たちがデフォルトのUIコンポーネントについてきちんと知っているとお互い話が通じやすいし、設計もしやすいですよね!という訳で、今回はiOSのデフォルトUIコンポーネントについてまとめてみたいと思います。 昔、「あの、あれだよ、あの青くてなんか切り替わるヤツ!」「Segmentted Controls?」「何それ」みたいな会話が繰り広げられて時間と労力を多少無駄にしました。 開発しない人も名前ぐらいは知ってた方が良いですね…と言う事をひしひし感じております。そんなわけでiOS8が出るか出ないかくらいの時期に空気を読まず、今回の記事です。 すべて網羅している訳ではないのと、色々端折っておりますのでその辺はあしからずですよ。詳しく知りたい方は、iOSのヒューマンインターフェースガイドラインをご覧ください! それでは行ってみましょう!
こんにちは、デザイナーの小林です。 最近スマホデザインで、アプリデザインや、機能性を持たせたUIのデザインが求められることが多くなってきました。 Photoshopで幅640pxで作成後、実機で確認をするのですが、どうも文字サイズを決めるのに毎回迷ってしまいます。 「小さすぎるんじゃないか?」 「見出しと本文の違いがパッと見で分かるだろうか?」などなど… そこで普段見慣れているだろう、スマホのデフォルトの純正アプリや有名アプリの文字サイズを調べてみました。 検証方法 iPhone4S(古くてスイマセン)でキャプチャーとる Photoshopで上からテキストをトレース。(このときの文字設定の数値を記載しています。) ホーム画面 通話履歴 メール リマインダー メモ帳 ミュージック Google Chrome Facebook Twitter Youtube はてなブックマーク evernot
Fireworksのヘビーユーザーだったので、ディスコンになってからUI作成のツールをどれにしたらいいかが悩みでした。 Fireworksの前はPhotoshopでデザインを行っていたのですが、Fireworksの効率良さに慣れてしまうとPhotoshopには戻りたくなくなりました。他に良いツールがないものか・・・と思いつつ、とりあえずまだ使えるのでFireworksを使っていました。 ですが、ディスコンになる以上別のツールを探さないといけないので、改めてPhotoshopとillustratorについて調べてみたところ、illustratorの設定を適切に行えばFireworksチックに操作できることがわかりました。 今回はillustratorでUIデザインカンプを作る際の設定について書こうと思います。Webデザインでもほぼ同じ設定で大丈夫ではないかと思っています。ちなみに自分のill
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く