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floatに関するtomoppe_dayのブックマーク (6)

  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • 商品画像掲載のページ構成CSS

    商品画像掲載のページ構成CSS ネタ元:商品画像掲載のページ構成css or table? なかなか語られることのない、Web制作の問題点が議論されています。 この問題はheightLine.jsを使ったり、tableで組むことで解決できるのですが、なんかそれをやると負けた気がする人がいるのも理解できます。 ですので、私が最近使っている方法を紹介。 サンプル コードに関してはサンプルから参照してください。 行ごとにブロックレベル要素で包み、その要素(サンプルではul要素)に対して、商品のリスト表示に使っている要素(サンプルではli要素)にかかっている物とおなじfloatプロパティを適用します。 副産物として、行ごとにブロックレベル要素で包んでいるのでclassを適用することにより背景色を変更することができます。 このマークアップも好みが分かれる所だと思いますが参考までに 関連エントリー 高

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  • CSS - dtをfloatする場合の注意点 | Try | d-spica

    dtをfloatし,margin, padding, borderなどをあてる場合の注意点です。 Tried at 2008-05-12 まず,マークアップは次の通り <dl class="recent"> <dt>2008-05-12</dt> <dd>ページ5を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-10</dt> <dd>ページ4を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-07</dt> <dd>ページ3を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-06</dt> <dd>ページ2を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-04</dt>

  • HTML をシンプルに保ちつつ、ブロック要素の段組みを実現する方法 パート2 | バシャログ。

    HTML をシンプルに保ったままブロック要素を段組みする方法」のパート 2 です。 前回の記事では、float と position の合わせ技により、全体の横幅ピッタリに要素を段組みしました。 今回は、position を使わない方法をご紹介します。 ボックスと余白の幅の値は前回と同じく以下です。 HTML ソースも前回と同じくこちら。無駄な ID や class のないシンプルなソースになっています。 <div id="photo"> <ul> <li><img src="hoge1.jpg" alt="サンプル1" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge2.jpg" alt="サンプル2" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge3.jpg" alt="サン

    HTML をシンプルに保ちつつ、ブロック要素の段組みを実現する方法 パート2 | バシャログ。
    tomoppe_day
    tomoppe_day 2009/09/30
     シンプルなソースで写真を横並び
  • CSSレイアウトの定石 WinIE6バグ回避法

    CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設

  • floatした際の背景表示-IE-CSS TIPS

    floatした際に背景が消える件でIEには『幅や高さを指定した要素ではボックスサイズの算出時にフロートを除外しない』というバグがあると説明しました。 逆を言えば、親要素に幅や高さを指定しなければFirefoxと同じ表示になります。 サンプルとなるhtmlは <div class="parent"> 親ボックス <div class="child"> 子ボックス </div> <div class="child"> 子ボックス </div> </div> とします。 これに対して div.parent{ background:#39FF6B; } div.child{ border:1px dotted #000; height:100px; width:100px; float:left; } このようなCSSを適応した場合、FirefoxとIEはともに同じ表示になります。 サンプル fl

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