2012年4月20日のブックマーク (4件)

  • 米名門5大学が無料のオンライン授業、質問も可能な双方向型

    [18日 ロイター] スタンフォードなど米名門5大学の教授らが18日、無料のオンライン教育サービスを提供すると発表した。「Coursera」(www.coursera.org/)という同サービスでは、インターネットを通じた双方向の講義が世界中で利用できる。 このサービスは、スタンフォード大でコンピューター科学を教える2人の教授がシリコンバレーのベンチャーキャピタルから1600万ドル(約13億円)の資金提供を受けて立ち上げ、プリンストン大、カリフォルニア大バークレー校、ペンシルバニア大、ミシガン大の教授らが授業を行う。

    米名門5大学が無料のオンライン授業、質問も可能な双方向型
  • 開成「最後まで男子校だ」…男女別学、1割切る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    男子校と女子校が激減している。 文部科学省の2011年の調査では、男子か女子どちらかだけが在籍する高校は全国で464校。すでに全体の1割を切り、20年前の半分以下に減っていた。少子化で、学校側が生徒を多く集めようと共学に衣替えしたことが大きい。ただ、難関大学への進学実績は男子校が上位を堅守。「男女別学の効果」も読み取れる。 「バンカラ校」も「乙女の園」も、平成の初めにはずっと多かった。1991年は、男女どちらかだけの高校は1002校で、全体の18・2%。それが08年に10%を下回り、11年には男子のみ130校、女子のみ334校の計464校で9・2%になった。 中高の男子校だった東京の目黒学院は一時期減った生徒数が回復せず、11年に共学化した。 松武巳常任理事は「受験生、生徒数を増やすには共学にするしかなかった」と話す。10年の受験生は約390人だったが、11年に共学化して約660人に急増

  • 日本の高齢者の“七不思議”中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    日本の高齢者の“七不思議”中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」
  • 日本人は中国人を真剣に知ろうとしていない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世界経済をけん引する存在として、無視することのできない隣の大国・中国。その巨大な市場で、どうすれば製品を売ることができるのか? 今こそ打って出て何かしなければいけないのではないだろうか? 日では企業だけでなく、政府や個人といったあらゆるレベルで中国進出を目指す動きが後を絶たない。 しかし、実際に中国で成功を収めている“勝者”がどれほどいるだろうか。進出は決めたものの、その方法が分からないまま失敗に終わってしまうケースが非常に多い。 中国進出というと、まるで“ブラックボックス”のように実情がつかめないイメージがある。経験者たちから語り継がれる断片的な知識はあるものの、果たして、それが正しいのかさえも判断がつかないというのが、経営者たちの置かれ

    日本人は中国人を真剣に知ろうとしていない:日経ビジネスオンライン