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motorcycleに関するtomorrowkeyのブックマーク (3)

  • Kawasaki病:アルファルファモザイク

    Kawasaki病 ◎ガチャガチャ音がないと物足りない ◎ンダの四発なんて「エンジンかかってんのか?やる気あんのか?このオカマ野郎!あぁん?」と思ってしまう ◎非の打ち所のない綺麗に揃ったアイドリング音を聞くと吐き気がする ◎気がつくとバイクをバラし始めてることがある ◎オイルが滲んでいないと「入っているのか?」と心配になる ◎冷却水は減って当たり前だ ◎カムチェーンやタペット音はノイズじゃなく賛美歌だ ◎どこでも単車をバラバラにできるほどの工具を搭載するのはマナーだ ◎家のそこらじゅうにバイクのパーツや工具が転がってないと落ち着かない ◎「Z」という文字が大好きだ ◎「W」という文字もかなり好きだ ◎洗車するとエンジンが不調(1気筒死ぬ)になる ◎昔は戦闘機を造っていたと誇らしげに語る ◎各ギアに隠れニュートラルが存在する。 ◎カウルの裏側に塗り残しが有ると

    tomorrowkey
    tomorrowkey 2009/03/10
    バイクの話しているなんて、バイク板だったらどうしようかと思った。でも安心した
  • 伝説の原付バイク「ホンダ・スーパーカブ」は本当に伝説級なのか検証するムービー

    車輪が一つしかないものや巨大なもの、電気で動くものなどその多種多様さと使い勝手のよさで人気のあるバイクですが、配達などに用いられる実用車としてもっとも有名なものはホンダのスーパーカブでしょう。実際、ベトナムでは有名になりすぎてどんなバイクも「ホンダ」と呼んでいた時期がありますし、累計生産台数6000万台という数字はバイクのみならず自動車まで含めた他の輸送機器の追随を許しません。またその構造の丈夫さから中古価格も安定しており、それを目当てにスーパーカブ専門の窃盗団が現れるなど大変伝説の多いバイクなのですが、当のところはどうなのか、検証されています。 詳細は以下。 YouTube - Honda Cub is the number one motorcycle in the world ホンダの実用バイク、スーパーカブは原型のC100が1958年に開発されて以来約50年たった今でも、細かい改

    伝説の原付バイク「ホンダ・スーパーカブ」は本当に伝説級なのか検証するムービー
    tomorrowkey
    tomorrowkey 2009/03/02
    燃費だって他の追随を許さないぜ
  • 川崎重工、大型二輪車にターボ搭載!:アルファルファモザイク

    川崎重工、大型二輪車にターボ 川崎重工業は、大型二輪車にターボチャージャー(過給器)の搭載を検討していることを明らかにした。二輪の商品性を維持しつつ、排ガスや燃費性能を高めるのが狙い。国内の二輪各社は1980年代にターボ搭載機種を投入したことがあるが、いずれも短命に終わった。 ホンダやヤマハ発動機は環境対応として電動バイクの開発を表明しているが、中・大型車が主体の川崎重工は、出力と燃費性能を両立させる過給器技術を環境対応の目玉と位置づけ、商品化を急ぐ。 http://www.njd.jp/main/20090218-002.html エコのため・・・ きっと、これは後付けの理由だな・・・ 「黄会社の(アノ)バイクに、直線スピードとインパクトで勝つにはタービンしか無い!!」 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 開発開始→資金投入→完成目前 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 温暖化→世の中がCO2削減 ↓

    tomorrowkey
    tomorrowkey 2009/02/27
    さすがKawasaki
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