2014年3月27日のブックマーク (5件)

  • 「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン

    最近になって、「マイルドヤンキー」という言葉が少しずつ人口に膾炙しています。その言葉の火付け人は博報堂の原田曜平氏とされており、同氏の新著『ヤンキー経済』においては、「マイルドヤンキー」とは上京思考がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤をつくっている人々のことだそうです。 その影響か、最近、メディアで様々な方々が「マイルドヤンキーが地方で増えている」といった論調でお話をされているのですが、筆者にはずいぶんと不思議な話に聞こえました。というのも、私にとっては、彼らが指している「マイルドヤンキー」というのは、昔から当たり前のようにいた人たちであって、それは決して激減してはいないにせよ、急激に増えた感じも全くしていないのです。 むしろ、私は、メディアで発信をしている人々が今頃になって「マイルドヤンキー」について発言しだしたことそのものが、この社会が昔から格差社会だったのだということ、日の格差が

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  • 私服がダサいやつが10万円を投資して渋谷のカリスマになった話 | オモコロ

    「渋谷ファッションフェスティバル」で公募していた「ダサい人」に選ばれて10万円分のファッション手当を貰いました。よっしゃー!この10万円で更にダサい服を買うぞー! こんにちは。ヨッピーです。 「服がダサい」事でお馴染みです。 ※「服がダサい」とよく揶揄される僕の服装参考例。 まあ僕ってば基的にユニクロでしか服を買いませんので、 「国民服と呼ばれるほど流通しているユニクロの服を着てダサいなどと言われるのは心外だし国民服がダサいのであれば日国民全員がダサいと言ってるのと同義だから天に唾を吐くようなもので情弱はそこを理解していなくて哀れ」 などと思っているのですが、 ちょくちょくTwitterなどで、 ・ヨッピーまた同じ服着てる ・電車内でヨッピーさんらしき人を見たけど記事と同じ黒のダウン着てたからたぶん人 ・いつもパーカー などと揶揄される始末。 とは言え、服にン万円も払ってオシャレする

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  • JR西日本の売店 セブン‐イレブンに NHKニュース

    コンビニ最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」と「JR西日」は業務提携を結び、駅の構内にあるキヨスクやコンビニなどおよそ500の店舗を、すべて「セブン-イレブン」にする方針を固めました。 関係者によりますと、セブン-イレブン・ジャパンとJR西日は、駅構内の店舗の運営について業務提携を結ぶ方針を固めました。 この提携によって、JR西日管内の駅の構内にあるキヨスクやコンビニなどおよそ500の店舗を、今後5年程度をかけて、すべてセブン-イレブンに転換する計画です。 国内のコンビニは店舗数が5万店を超え、出店が飽和状態になりつつあると指摘されています。 こうしたなかで、これまで鉄道会社が独自に運営してきた駅構内の店舗をターゲットにした出店競争が始まっていて、セブン-イレブンは今回の提携によって、出遅れていた西日で一気に出店数を増やすねらいがあるものとみられます。 また、JR西日としても、

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  • Twitter / s_suneco: これリクナビのトップだけど、これ私がおかしいというよりは周りの連中か就活の仕組みそのものがおかしいと思う

    これリクナビのトップだけど、これ私がおかしいというよりは周りの連中か就活の仕組みそのものがおかしいと思う http://t.co/9kna5JZDO2

    Twitter / s_suneco: これリクナビのトップだけど、これ私がおかしいというよりは周りの連中か就活の仕組みそのものがおかしいと思う
  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと