クラシックに関するtomotomotrpのブックマーク (11)

  • 【これがないと日本へ入れません!】(2021年4月1日版)海外から日本に入国するためのコロナ関係、必要事項一覧 / ゆんぽす部屋

  • バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじと解説~超絶技巧の動画を交えてのあらすじ~ - 音楽からみるバレエ

    ドン・キホーテはバレエの技巧を思う存分楽しめる作品です。 初演は1869年で《コッペリア》より1年前につくられたバレエですが 完全なクラシックバレエのスタイルです。 ストーリーや音楽に合わせたマイムが中心の《ジゼル》《コッペリア》のようなロマンティックバレエとは異なり 「踊りのための踊り」 がふんだんに盛り込まれており、よりバレエの技巧を楽しめるようになっています。 ストーリーもドン・キホーテが巻き起こすゴタゴタをコミカルに描く喜劇で、 特に哲学的な内容などはないので広場や酒場でみんなで賑やかに踊り倒すという感じです。あらすじと一緒に見ごたえのある踊りも紹介していきます。 バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじ 第1幕 第2幕 第1場 第2場 第3場 第3幕 スペイン舞曲《ファンタンゴ》 キトリのヴァリエーション バジルのヴァリエーション(熊川哲也) ドン・キホーテの作曲者レオン・ミンクス レ

    バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじと解説~超絶技巧の動画を交えてのあらすじ~ - 音楽からみるバレエ
  • バレエ《コッペリア》のあらすじと原作~コミカルなバレエと恐ろしすぎる原作 砂男~ - 音楽からみるバレエ

    とてもよく上演され親しまれているバレエ《コッペリア》は1870年にパリ・オペラ座で初演された 最後のロマンティックバレエと言われる作品です。 コッペリアという人形に恋してしまったフランツとその恋人のスワニルダ、人形を作ったコッペリウス博士が起こす騒動がコミカルに描かれた作品です。 場面に合わせた多様な音楽があり、《 機械仕掛けの人形音楽》という場面のピッコロはフルート奏者のオーケストラのオーディションに出題されることもあります。 バレエ《コッペリア》のあらすじ 第一幕 第2幕 第3幕 最後のロマンティックバレエ コッペリアの作曲者 レオ・ドリーブ コッペリアの原作は怖い話「砂男」 砂男のあらすじ コッペリアは文学が原作の数少ないバレエ ローラン・プティのコッペリア コミカルで親しみやすい曲も多いコッペリア 名作バレエのあらすじ・解説 バレエ《コッペリア》のあらすじ 第一幕 舞台はポーラン

    バレエ《コッペリア》のあらすじと原作~コミカルなバレエと恐ろしすぎる原作 砂男~ - 音楽からみるバレエ
  • 【劇場生活】オペラのガラコンサートは8割が休み - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    そういえば全然劇場での仕事について書いていないので、「シベリア劇場生活」ということで番があった日はそれについて書いていこうと思います。 9月はオペラ週間 僕たちが到着してすぐに、9月中旬に催されていた「オペラ週間」のリハーサルでした。 リゴレット、カルメン、仮面舞踏会、トスカ、オペラのガラコンサートがあり、毎日そのリハーサルでした。 何も仕事内容を伝えられてなくて楽譜も渡されていなかったので大変でしたが、リゴレットとカルメン バレエ「タリスマン 」 終わったら1週間ほど休みで、9月末と10月にタリスマンという全幕バレエの公演がありました。 タリスマンはコンクールや発表会でヴァリエーションはよく踊られますが、全幕で上演されることは滅多にない演目です。 日ではまずないでしょう。 YouTubeに劇場の初演の時の映像があります。 YouTube *僕が働き出す前です これはフランスの作曲家ド

    【劇場生活】オペラのガラコンサートは8割が休み - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
  • 水戸芸術館でオルガン奏者の龍田優美子さんとクリスマスコンサート - しべりあげきじょう

    水戸芸術館 パイプオルガン・プロムナード・コンサートでの演奏 昨年のことになりますが、2018年12月24日に水戸芸術館のプロムナードコンサートのシリーズの「クリスマス・スペシャル」でオルガン奏者の龍田優美子さんとコンサートしていただきました。 龍田さんとはベルリンに住んでいた頃にDAAD奨学生のコンサートを聴きに行った時に知り合い、受験生をしていたころ進路のことで相談に乗っていただいたりとてもお世話になっていました。 オルガンとトランペットという組み合わせはとてもたくさんレパートリーがあるので いつか共演したい とはお話していたので今回龍田さんが水戸芸術館に僕を推薦してくださってとてもうれしかったです! 龍田優美子 プロフィール 1989年東京生まれ。 3歳よりピアノをはじめ、6歳より桐朋学園大学付属子供のための音楽教室 ピアノ科に入室。 17歳より井上圭子氏に師事しオルガンを始め、 2

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  • 横浜ベイロータリークリスマス親睦会でトランペットトリオの演奏 ECZ - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    横浜ベイロータリークラブ ロータリークラブとは ロータリークラブはアメリカが発祥の社会奉仕・国際親善の団体で 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体で、200以上の国と地域に33,000近くのクラブがあり会員数は120万人以上います。 クリスマス親睦会での演奏 昨年は横浜ベイロータリークラブの定例会でトランペットの成り立ちについての講演と演奏をさせていただきました。 ロータリクラブ例会でのミニコンサート - あうすどいちゅらんと ちなみに師匠であるヘルムート・エルプ教授もロータリークラブの会員で2018年から会長をなさっています。 www.tomotrp.com 今回は定例会ではなく、クリスマス親睦家族会というパーティーの中での演奏でした。 横浜インターコンチネンタルというみなとみらいの高級ホテル…。なかなかすごい雰囲気 金管五重奏をやると音量が多すぎるということで今回はトランペット三

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  • ベルリンの“彫刻・絵と音楽の即興”というアートイベントの撮影 Renaissance 21-introduction - あうすどいちゅらんと

    山下光鶴のプロジェクト ベルリンに住んでいた20歳の頃はまだ周りには同年代の人はほとんどいませんでした。そんな中でベルリンフィルを聴きに行ったときにたまたま高校卒業後すぐにベルリン芸術大学の作曲科に入り勉強していた山下光鶴(てるかく)くんと知り合い、彼は当時19歳で年が近く、最寄も同じ駅だったのでよくあっていました。 彼は19歳とは思えないほどすごく落ち着いていて、色んなことを知っているのですごくおもしろく今までに出会ったことのないタイプの人でした。 ヴュルツブルクにきてからも、たまにベルリンに行くことがあればヴュルツのフランケンワインをお土産に家に泊めてもらってたりとかして。 今回は彼が主宰する演奏会があるということで撮影をしてきました。 てるかくのホームページ↓ www.terukaku-yamashita.com 父は山下和仁さん ちなみに彼のお父さんはギター界では知らない人のいない

    ベルリンの“彫刻・絵と音楽の即興”というアートイベントの撮影 Renaissance 21-introduction - あうすどいちゅらんと
  • 【9/22】クラシックの名曲を金管の響きで!【演奏会します】 - しべりあげきじょう

    逗子で金管五重奏の演奏会します 今回の帰国に際しまして、出身である逗子で演奏会をさせていただけることになりました。 9/22の逗子金5、諸事情により初合わせはカラオケの鉄人となりました。笑 ○IをバックにVIPルーム。 カラオケの鉄人、アイアンブラスです。 麻生のペニーレインを聴きたい人は逗子まで来てね pic.twitter.com/ZY4XlN0Lk5— 齋藤友亨(ともゆき) (@tomotrp) 2017年8月26日 演奏会のコンセプト 今回の演奏会のコンセプトは「金管の響きできくクラシックの名曲」です。 金管のために書かれたオリジナルの曲は素晴らしい曲がたくさんありますが、全く有名ではありません。金管楽器をやっていなかったらまず知らないです。 今回は金管の響きの魅力をしていただきたいので、誰もが耳にしたことのある弦楽器やオーケストラの曲を金管五重奏にアレンジしたプログラムにしました

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  • ベートーヴェンが笑ってるwww - 蒼い日々の中で

    そりゃ人間だもん。 笑うし泣くよ?ベートーヴェン。 Edited by  Faceapp 「どうもルートヴィヒっす。作曲家やってます。趣味は朝に60粒数えて豆を挽いて淹れるコーヒーです。よろしくお願いしまーす!」 そうなの。実はかなーり人間臭かったベートーヴェン。恋愛も友情も100%だったわけで、そんな人生の思い出こそ、名曲が湧き出る泉だったりもする。 でも21世紀になってベートーヴェンのイメージってどうよ? 実際多くの人が思い浮かぶのが、音楽室の壁にかかってる埃まみれのコレでしょ? それで、 ジャジャジャジャーン でしょ? しかもちょっと調べれば、「このように運命は扉を叩く(ドヤァ)」みたいな堅苦すぃーーー言葉が出てきて、ウワァ……ってなっちゃう人、実は結構いるんじゃ無いでしょうか。 そりゃそんなイメージしか無かったら俺だって「堅くてウザいやつもうグッバーイ」って替え歌歌いながら酒飲んで

    ベートーヴェンが笑ってるwww - 蒼い日々の中で
  • 新しいこと。 - 蒼い日々の中で

    長いこと僕はずっと、このブログに雪の日の思い出を書き殴ってきたけれど、もう外は初夏の太陽がギラギラと街を照らしていて、エアコン文化がないこの国に少しの苛立ちを覚える季節になっている。 今日僕がここに書きたいのは、過去の記録ではなくて未来にある新しいことについて。 そして、その新しいことに関するあなたへのお願い。 それをどうしても伝えたくて僕はまた拙い文章を綴っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この春にO.E.Tという新しい室内オーケストラを東京で仲間たちと立ち上げました。 オーケストラ・アンサンブル・東京の頭文字をとった名前のこのO.E.Tは「クラシック音楽の入口を開くカギとなるオーケストラ」として、今後東京を拠点に活動していきます。 そしてこの夏、7月20日には結成記念公演"Opening"を、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて開催します。 演奏する曲は全

    新しいこと。 - 蒼い日々の中で
  • "拍手”をiTunesで150円で販売しているフランソワルルー - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    ”拍手”のトラックまでも150円で販売するルルー 演奏会が当に素晴らしかったのでiTunesでルルーの音源を探していたらなんとこんなものがw ちょっと待って、拍手で150円ってどういうことww pic.twitter.com/4v1X0xJD4U— 齋藤友亨 Tomoyuki Saito (@tomotrp) May 12, 2017 アーティストがルルーになっていますが入場の拍手はお客さんw そして17秒なので試聴で全部聴けるw なんだかルルーがやるとやたら高慢な感じになってしまいますw そしてこのツイートが600リツイートと870いいねもついてちょっとバずりました Twitterは相当長いことやっていますがこれだけ拡散されたのは初めてでなんだか人気者気分になりました。笑 常に通知が鳴り続けるのちょっと楽しい フランソワ・ルルー ソロ・オーボエ posted with カエレバ ルルー

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