トランペットに関するtomotomotrpのブックマーク (3)

  • 水戸芸術館でオルガン奏者の龍田優美子さんとクリスマスコンサート - しべりあげきじょう

    水戸芸術館 パイプオルガン・プロムナード・コンサートでの演奏 昨年のことになりますが、2018年12月24日に水戸芸術館のプロムナードコンサートのシリーズの「クリスマス・スペシャル」でオルガン奏者の龍田優美子さんとコンサートしていただきました。 龍田さんとはベルリンに住んでいた頃にDAAD奨学生のコンサートを聴きに行った時に知り合い、受験生をしていたころ進路のことで相談に乗っていただいたりとてもお世話になっていました。 オルガンとトランペットという組み合わせはとてもたくさんレパートリーがあるので いつか共演したい とはお話していたので今回龍田さんが水戸芸術館に僕を推薦してくださってとてもうれしかったです! 龍田優美子 プロフィール 1989年東京生まれ。 3歳よりピアノをはじめ、6歳より桐朋学園大学付属子供のための音楽教室 ピアノ科に入室。 17歳より井上圭子氏に師事しオルガンを始め、 2

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  • 横浜ベイロータリークリスマス親睦会でトランペットトリオの演奏 ECZ - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    横浜ベイロータリークラブ ロータリークラブとは ロータリークラブはアメリカが発祥の社会奉仕・国際親善の団体で 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体で、200以上の国と地域に33,000近くのクラブがあり会員数は120万人以上います。 クリスマス親睦会での演奏 昨年は横浜ベイロータリークラブの定例会でトランペットの成り立ちについての講演と演奏をさせていただきました。 ロータリクラブ例会でのミニコンサート - あうすどいちゅらんと ちなみに師匠であるヘルムート・エルプ教授もロータリークラブの会員で2018年から会長をなさっています。 www.tomotrp.com 今回は定例会ではなく、クリスマス親睦家族会というパーティーの中での演奏でした。 横浜インターコンチネンタルというみなとみらいの高級ホテル…。なかなかすごい雰囲気 金管五重奏をやると音量が多すぎるということで今回はトランペット三

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  • 【古楽】おすすめのバロックトランペット奏者を紹介する【クラシック】 - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    バロック(ナチュラル)トランペットとは バロックトランペットとは現在のようなバルブが発明される以前に(発明されてからもしばらくの間)演奏されていたトランペットで 管の長さは現代のものの2倍、何もついていない唇だけで全てを演奏する楽器です(と言うと語弊がありますが) www.tomotrp.com このトランペットは自然倍音しか出すことができないので、音階を吹くには高音域を出すしかありません。 というわけでピッコロトランペットで吹く音域を、4倍の長さの楽器でバルブ無しで吹いていたんですね。 というわけで訓練すれば誰でもそこそこ演奏できた楽器ではなく Clarinnoと呼ばれたこの音域を演奏できた奏者はごくわずかだったと言われています。 そのため特別に高い給料が払われたり、そもそも勉強できるのが貴族だけだったり。 そんなトランペットは、高音域のメロディー楽器としてバロック期に栄華を極めました。

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