音楽に関するtomotomotrpのブックマーク (6)

  • バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじと解説~超絶技巧の動画を交えてのあらすじ~ - 音楽からみるバレエ

    ドン・キホーテはバレエの技巧を思う存分楽しめる作品です。 初演は1869年で《コッペリア》より1年前につくられたバレエですが 完全なクラシックバレエのスタイルです。 ストーリーや音楽に合わせたマイムが中心の《ジゼル》《コッペリア》のようなロマンティックバレエとは異なり 「踊りのための踊り」 がふんだんに盛り込まれており、よりバレエの技巧を楽しめるようになっています。 ストーリーもドン・キホーテが巻き起こすゴタゴタをコミカルに描く喜劇で、 特に哲学的な内容などはないので広場や酒場でみんなで賑やかに踊り倒すという感じです。あらすじと一緒に見ごたえのある踊りも紹介していきます。 バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじ 第1幕 第2幕 第1場 第2場 第3場 第3幕 スペイン舞曲《ファンタンゴ》 キトリのヴァリエーション バジルのヴァリエーション(熊川哲也) ドン・キホーテの作曲者レオン・ミンクス レ

    バレエ《ドン・キホーテ》のあらすじと解説~超絶技巧の動画を交えてのあらすじ~ - 音楽からみるバレエ
  • 水戸芸術館でオルガン奏者の龍田優美子さんとクリスマスコンサート - しべりあげきじょう

    水戸芸術館 パイプオルガン・プロムナード・コンサートでの演奏 昨年のことになりますが、2018年12月24日に水戸芸術館のプロムナードコンサートのシリーズの「クリスマス・スペシャル」でオルガン奏者の龍田優美子さんとコンサートしていただきました。 龍田さんとはベルリンに住んでいた頃にDAAD奨学生のコンサートを聴きに行った時に知り合い、受験生をしていたころ進路のことで相談に乗っていただいたりとてもお世話になっていました。 オルガンとトランペットという組み合わせはとてもたくさんレパートリーがあるので いつか共演したい とはお話していたので今回龍田さんが水戸芸術館に僕を推薦してくださってとてもうれしかったです! 龍田優美子 プロフィール 1989年東京生まれ。 3歳よりピアノをはじめ、6歳より桐朋学園大学付属子供のための音楽教室 ピアノ科に入室。 17歳より井上圭子氏に師事しオルガンを始め、 2

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  • 横浜ベイロータリークリスマス親睦会でトランペットトリオの演奏 ECZ - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    横浜ベイロータリークラブ ロータリークラブとは ロータリークラブはアメリカが発祥の社会奉仕・国際親善の団体で 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体で、200以上の国と地域に33,000近くのクラブがあり会員数は120万人以上います。 クリスマス親睦会での演奏 昨年は横浜ベイロータリークラブの定例会でトランペットの成り立ちについての講演と演奏をさせていただきました。 ロータリクラブ例会でのミニコンサート - あうすどいちゅらんと ちなみに師匠であるヘルムート・エルプ教授もロータリークラブの会員で2018年から会長をなさっています。 www.tomotrp.com 今回は定例会ではなく、クリスマス親睦家族会というパーティーの中での演奏でした。 横浜インターコンチネンタルというみなとみらいの高級ホテル…。なかなかすごい雰囲気 金管五重奏をやると音量が多すぎるということで今回はトランペット三

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  • ベルリンの“彫刻・絵と音楽の即興”というアートイベントの撮影 Renaissance 21-introduction - あうすどいちゅらんと

    山下光鶴のプロジェクト ベルリンに住んでいた20歳の頃はまだ周りには同年代の人はほとんどいませんでした。そんな中でベルリンフィルを聴きに行ったときにたまたま高校卒業後すぐにベルリン芸術大学の作曲科に入り勉強していた山下光鶴(てるかく)くんと知り合い、彼は当時19歳で年が近く、最寄も同じ駅だったのでよくあっていました。 彼は19歳とは思えないほどすごく落ち着いていて、色んなことを知っているのですごくおもしろく今までに出会ったことのないタイプの人でした。 ヴュルツブルクにきてからも、たまにベルリンに行くことがあればヴュルツのフランケンワインをお土産に家に泊めてもらってたりとかして。 今回は彼が主宰する演奏会があるということで撮影をしてきました。 てるかくのホームページ↓ www.terukaku-yamashita.com 父は山下和仁さん ちなみに彼のお父さんはギター界では知らない人のいない

    ベルリンの“彫刻・絵と音楽の即興”というアートイベントの撮影 Renaissance 21-introduction - あうすどいちゅらんと
  • 新しいこと。 - 蒼い日々の中で

    長いこと僕はずっと、このブログに雪の日の思い出を書き殴ってきたけれど、もう外は初夏の太陽がギラギラと街を照らしていて、エアコン文化がないこの国に少しの苛立ちを覚える季節になっている。 今日僕がここに書きたいのは、過去の記録ではなくて未来にある新しいことについて。 そして、その新しいことに関するあなたへのお願い。 それをどうしても伝えたくて僕はまた拙い文章を綴っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この春にO.E.Tという新しい室内オーケストラを東京で仲間たちと立ち上げました。 オーケストラ・アンサンブル・東京の頭文字をとった名前のこのO.E.Tは「クラシック音楽の入口を開くカギとなるオーケストラ」として、今後東京を拠点に活動していきます。 そしてこの夏、7月20日には結成記念公演"Opening"を、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて開催します。 演奏する曲は全

    新しいこと。 - 蒼い日々の中で
  • "拍手”をiTunesで150円で販売しているフランソワルルー - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    ”拍手”のトラックまでも150円で販売するルルー 演奏会が当に素晴らしかったのでiTunesでルルーの音源を探していたらなんとこんなものがw ちょっと待って、拍手で150円ってどういうことww pic.twitter.com/4v1X0xJD4U— 齋藤友亨 Tomoyuki Saito (@tomotrp) May 12, 2017 アーティストがルルーになっていますが入場の拍手はお客さんw そして17秒なので試聴で全部聴けるw なんだかルルーがやるとやたら高慢な感じになってしまいますw そしてこのツイートが600リツイートと870いいねもついてちょっとバずりました Twitterは相当長いことやっていますがこれだけ拡散されたのは初めてでなんだか人気者気分になりました。笑 常に通知が鳴り続けるのちょっと楽しい フランソワ・ルルー ソロ・オーボエ posted with カエレバ ルルー

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