私は、iTunesのAACエンコード機能を使ってMP3/WMAからさらにAACに変換して、さらにオーディオブックに変換してから聞いています。 DVDから吸い出したMP3ファイルでも、音声ダウンロードのWMAファイルでもOKです。 そうすることで、オーディオブックの トラックの途中で停止しても、iPodがその場所を覚えていてくれる。 早聴き、遅聴きができる。 機能を利用することができます。かなり重宝します。(特に早聴き)
Webサイトのデザイン、社内のネットワーク図、オフィスのレイアウト図、UMLなどドローツールに対する需要は高い。いくつかのローカルアプリケーションが存在するが、もっとも有名な Microsoft Visio は高価であり、利用頻度によってはコストメリットが出ない場合もある。またオープンソース・ソフトウェアやフリーウェアにもいくつか存在するが、オブジェクトが足りなかったり使い勝手の面でいまひとつなものも少なくない。 さらに最近では一人ですべてのドローを作成するのではなく、複数人で図の共有や編集を行なう需要が出てきている。その場合、ローカルアプリケーション型は、コスト的にも共同編集の面でも選択するのは難しい。そこで注目を集めているのがオンラインのドローアプリケーションだ。 今回は『Cacoo』というWebアプリを紹介したい。ヌーラボによる日本語向けのドローアプリケーションだ。 「Cacco」の
ライフハッカー過去記事「『短時間集中で休みもバッチリ』のほうが、仕事の生産性が上がるらしい」でも触れたとおり、仕事の生産性向上には、休憩を定期的に取り、メリハリをつけることも大切。では、皆さん、休憩タイムはどんなことをして過ごしていますか?キャリア系ブログメディア「WorkAwesome」では、このテーマについて採りあげています。 この記事では、休憩時間を効果的かつ効率的に使うコツとして、以下の6つの方法を挙げています。 1. キャリアに役立つネットワークづくりをする 友人との間で、mixi・Facebook・Twitterなどのソーシャルネットワークやメールでコミュニケーションを楽しみながら休憩を過ごすことも多いかもしれないが、キャリアに役立つネットワークづくりも心がけてみよう。たとえば、「LinkedIn」や「ケイレキ.jp」キャリア向けのソーシャルネットワークとして便利。自分のキャリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く