格闘ゲームを遊ぶには、通常コントローラーかもしくはアーケードスティックを選ぶことができる。どちらで遊ぶかはプレイヤー次第であるが、なんとピアノ型コントローラーで『ドラゴンボール ファイターズ』を遊ぶプレイヤーが現れた。そしてさらにこのプレイヤーはただ遊んでいるだけでなく、大会に出場するなど腕も確かなのだという。その詳細をEventhubsなどが伝えている。 このピアノ型コントローラーを巧みに操るのはGregory “Gono” Chow氏。カナダを拠点とした格闘ゲーマーだ。ピアノ型コントローラーの正体は、MTV Gamesから発売された『Rock Band 3』に対応する周辺機器だ。PlayStation 3もしくはXbox 360向けに発売されたコントローラーを使っていると思われる。Chow氏はこのコントローラーを持ち込み、カナダのローカル大会Revenge of the 6ixに出場。
「キノピオの頭部は、体の一部なのか、それとも被り物なのか。」長年海外を中心にキノピオの斑点のついた頭部にまつわる謎が議論されてきた(関連記事)。1989年にアメリカ向けに放映されたテレビ番組「The Super Mario Bros. Super Show!」に登場したキノピオは、頭部を外すようなシーンがあり、これらをベースとした“頭部被り物説”一派が存在している。 一方で最新作である『スーパーマリオ オデッセイ』ではキノピオがヘッドホンを被り音楽を聞くシーンが存在しており、『マリオパーティー4』や『スーパーマリオギャラクシー2』でのキノピオの3Dレンダリングにおいては頭部が身体とつながって描写されることとあわせ、体の一部説派が一転優勢になっていた。キノピオの頭部は体なのか、被り物なのか。一見どうでもよいとも思える問題をテーマに、「Team Head」と「Team Hat」は巧みに理論武装
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