この日になると毎年思い出すんですが震災時学生でワイ宅1階浸かったんだけど当時進研ゼミやってて津波で流されたから4月号って新しく貰えますかって電話したら「…!生きて…らっしゃったんですねェ゛…!」って電話口のお姉さんが涙声で対応してくれたのを思い出すんですよね
![低浮上原稿限界芸人逹己 on Twitter: "この日になると毎年思い出すんですが震災時学生でワイ宅1階浸かったんだけど当時進研ゼミやってて津波で流されたから4月号って新しく貰えますかって電話したら「…!生きて…らっしゃったんですねェ゛…!」って電話口のお姉さんが涙声で対応してくれたのを思い出すんですよね"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/529d799c9a576c1e854f36339a7cf51fa08b9c63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1384900857225908225%2Fm6VMPjX2.jpg)
アニメで町おこしという話は最近よく見聞きするが、筆者は懐疑的である。費用対効果の点で見ても問題が大きいが、本題はそこではない。エログロを売り物にしたアニメが一部の町おこしに使われているのである。 例えば『おちこぼれフルーツタルト』というアニメがある。登場するキャラクターにわいせつな衣装を着せたり排泄シーンを描いたりしている。舞台は東京都小金井市だが、小金井市では同アニメを題材にした観光イベントなどが実施されており、一部の商店や市議会議員もそれを後援しているという。これに対し一部の市民からは非難の声があがっているが、アニメのプロモーターなどはそれを黙殺し、「エロ」アニメと小金井市を無理やり結び付けようとしている。 別の事例を挙げたい。『邪神ちゃんドロップキック』というアニメがある。このアニメは人間の住む世界から無理やり連れてこられた「邪神ちゃん」が、人間のキャラクターに拷問ともいうべき過酷な
「家はもうない」「了解 生きてればオーケー」 あの日、家族をつないだガラケーと8通のメール【東日本大震災】 「こちらはだいじょうぶ」「家はもうない」「生きてればオーケー」「妹をたのむよ」...。宮城県東松島、仙台、神奈川、広島。離れ離れに暮らしていた家族をつないだ、8通の交信記録。
コロナで無職のKKOですが、声を大にして言いたい やはり、カボチャの下ごしらえは電子レンジによって飛躍的に楽になった スーパーなら1/4にまで切ってくれたりしているので、そのままチンである 固いから1/2ぐらいから大きく切るときに怪我をしたとか、 茹でるのに時間がかかるとか、もうそんなことは無縁なのである 1/2ぐらいなら、そのままチンしてからカットである 不肖、アラフォーになってしまった自分は子供の頃は電子レンジなどなかったのである 電子レンジがなければ当然、オレンジレンジもないし、村田蓮爾もないのである そして、最近もっと愛用しているのが冷凍野菜、冷凍のカボチャである 近所のスーパーは激安なので、冷凍のカボチャで十分安いのである 例えば、フライパンに適当に水を入れ、そこに冷凍カボチャや冷凍野菜のホウレンソウ、冷凍のシーフードミックスなどを入れ、 そこにシチューのルー(自分は粉状のを使う
先日、市役所で住民票発行されるの待ってるとき、目の前に2歳くらいの女の子とお母さんらしい女性がいたんだわ。子供の挙動って見てて飽きないもんで、観察してて面白いから、(俺なりに)不審者にならないように注意しながら眺めてたんだよな。 その女の子、この子がまあよくしゃべるしゃべる、彼女の視界に何が映っているのか、あらゆるものについて母親に次々に説明しまくる。壁のポスターだとかガラスケースの中に置かれたぬいぐるみだとか、自分が見ているものについて機関銃のように話し続ける。 このぐらいの年齢って、身の回りの世界について自分で表現できる言葉のパワー? みたいなものが実感できて、めっちゃ楽しい時期なんだろうか。俺には子供いないからわかんないけど、2歳くらいって大体みんなこう? でも、こんなよくしゃべる子供見たことねえし、この子がやっぱ、どっか変わってんのかな、すげえヤツだな、っていうかお母さん大変だ…と
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