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2023年9月20日のブックマーク (3件)

  • まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの小沼理さんにご寄稿いただきました。 まだ起きてもいないことを想像し、心配で何も手につかなくなってしまう……。そんな不安との付き合い方に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 小沼さん自身も「最悪の結果」を想像するあまり、身動きが取れなくなった経験があるといいます。しかし、それまで付けていた日記をブログで公開し、過去の自分と向き合うことを通じて、徐々に「悪い妄想」に取り憑かれることが少なくなったそう。小沼さんに訪れた変化とは? *** 「絶対に最悪の結果になる」という妄想にはまり込む 今日が締め切りの原稿をようやく送信した。昨日のうちに書き終えていたのに、送る直前で時間がかかってしまった。提出前に念のため見直していたら、ふと不安になってしまったのだ。 企画書を開いて、必要な要素が入っているかを確か

    まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    tomoya5
    tomoya5 2023/09/20
    どうせ指摘がたくさんはいるので8−9割位の完成度で報告書は上司に投げつけてる
  • 一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる

    一般に通勤といえば電車やバスや車にバイク、または自転車に徒歩あたりだろう。 ところがスイスには、なんと通勤手段に水泳があり、川を泳いで出勤する人があたりまえにみられる都市があるという。 スイスの都市バーゼルは、ヨーロッパを代表する川の一つ、ライン川が街の中央を流れている。そのため夏ともなれば、その涼を存分に味わう水浴びや川泳ぎがそこかしこで見られる。 さらに海水浴シーズンによく見かけるのが流れに身を任せる川「通勤」だ。 専用の防水バッグを携えて、涼みながらゆるゆると、漂いながら仕事に向かう人々の風景もまた、バーゼルの風物詩になっている。 バーゼルの川を使ったユニークな通勤方法 スイスのバーゼル=シュタット準州の都市バーゼルの人々は、毎年夏になると街の中央を流れるライン川で涼む習慣がある。 そんな中、ユニークなのが川の流れに乗って出勤する人々だ。 といってもそのまま川に飛び込むのではない。彼

    一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる
    tomoya5
    tomoya5 2023/09/20
  • 「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん

    大矢勝 1957年、神戸市生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科(修士)修了。泡で洗う洗濯機の開発研究で学術博士の学位を取得。短期大学講師を経て1990年より横浜国立大学助教授、2008年より同大学教授となり、2023年現在は名誉教授。洗浄技術・試験法、洗剤の環境影響・安全性、消費者情報などの分野の研究に従事し、洗浄技術や洗剤に関する多数の著書の執筆も行う。

    「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん
    tomoya5
    tomoya5 2023/09/20