ニコニコは経営が成り立つ範囲でいったん過疎化して、はぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児の楽園になってほしい。人が減れば帯域の問題も解決するし。
ニコニコは経営が成り立つ範囲でいったん過疎化して、はぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児の楽園になってほしい。人が減れば帯域の問題も解決するし。
おとうさんは、タバコをすいます。 おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。 おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。 おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。 ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。 でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。 ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。 けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。 おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。 おかあさんは、よ
腹が減ったので適当にお店を選んで入る。 ランチ営業もやってる飲食店夕方の6時ごろ。 普通にメシのつもりでメニューから選んで、注文する。 そのとき「お飲み物は何かいかがですか?」って言ってくる店員。 店内を改めて見ると、ポツポツと飲み始めている集団の客がいるけどさあ。 いやいやあのね、飲む頭になってないのよこっちは。 原が減ったので何か食べたいなってシンプルに思って入っただけだから。 お飲み物はいかがですかって言われても、酒飲む準備ができてないし、 かといってメニューのドリンクのところ見ると ウーロン茶500円とかだし。 「あ、飲み物はいいです」って断るだろ普通は。 そりゃ分からんよ、金持ってるんだったら 「じゃあ、ウーロン茶ください」と言う人もいるだろうし、 俺だってそうすることぐらいある。 でも、なんか飲む体勢に入ってないわけよ。 繰り返すけど、腹が減ってるから何か食べたい、だからこの店
日本相撲協会の危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が30日、元横綱日馬富士による平幕貴ノ岩への暴行問題に関する調査の中間報告をした。貴ノ岩からは事情聴取をできていないが、その他の同席者からは聴いたという。 危機管理委の聞き取りによると、問題が起きたのは10月25日、鳥取城北高関係者が卒業生を激励するために開いた食事会の2次会でのこと。白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱のほか、同校卒業生の照ノ富士、貴ノ岩、石浦の3力士と同校関係者、計約10人が個室にいた。 その場で、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士の2人に対し、高校から受けた恩を忘れないように諭していた際、貴ノ岩がスマートフォンをいじった。貴ノ岩をかわいがり指導をしていた日馬富士が注意をしたところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と苦笑いを浮かべた。日馬富士はその態度に腹を立て、貴ノ岩に謝罪させようと平手で顔面を殴った。貴ノ岩がにらみ返し、
小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこの食い違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手
ユーザーの皆様へ 先日11月28日にniconicoの新バージョンに関する発表を行いました。 その際、視聴者の皆様やご来場の皆様、SNS上のユーザー皆様から、沢山のご叱責を頂きまして、改めて謝罪と今後の見通しについてお話をさせてください。 まずは10月に新バージョンをリリースすると言ったのにも関わらず遅延したことについて深く反省するとともに謹んでお詫び申し上げます。 また4月の時点で10月のリリース時に完全解決を謳っておきながらも解決ができなかった事、さらには画質・重さに対する今後の具体的な施策を提示できなかった事に関しても大変申し訳なく思っております。 新サービスの発表以前にサービスの根幹となる部分における見直しをしなければいけないという事を身をもって体感いたしました。 我々運営が積極的に取り組まなければいけない基本的な部分がおざなりになっていた事、ユーザーの皆さんの不便や不満点に十分目
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