れいわ新選組の山本太郎代表(45)が東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に立候補する検討を始めた。複数の関係者が明らかにした。 都知事選を巡っては、小池百合子知事(67)が再選出馬を表明する意向を連合東京に伝えており、自民の二階俊博幹事長も推薦に意欲を見せている。 次期衆院選でれいわと野党共闘を目指す立…
ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。
略奪は悪くない、暴力はやむをえないという主張がリベラルから堂々と出始めていることは、とても危険なことに感じる。 https://t.co/cVcYQsmYSG
星野源さんが2020年6月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で全世界的に広がる「Black Lives Matter」ムーブメントについてトーク。さらに自身の『うちで踊ろう』についても話していました。 Kendrick Lamar, DeMar DeRozan, and Russell Westbrook join Compton Peace Walk. https://t.co/sWwpTbQa3N pic.twitter.com/MNG5CNZCNv — Complex (@Complex) June 8, 2020 (星野源)さあ、ええとですね、このお話をちょっとしていきたいなと思うんですけれども。先日、僕のInstagramの方でもポストをしましたけれども。今、「Black Lives Matter」という動きがとても活発化していてですね。もう世界中で起こっ
「スマーフ(スマーフィング)」とは、オンライン対戦ゲームなどでサブアカウントを作成・使用することで実際の腕前よりも低いレベル帯でプレイする行為であり、「初心者狩り」につながる不正行為であると受け止められています。この「スマーフィング」がどのように生まれてインターネット上で波及していったかをInverseがまとめています。 Smurfing meaning in gaming: How an annoying strategy became a viral meme https://www.inverse.com/gaming/smurfing-meaning-gaming-overwatch-league-of-legends スマーフィングとは、オンライン対戦ゲームなどで高度なスキルを持つプレイヤーが、初心者などの自分よりも下手なプレイヤーと対戦するために、新しいサブアカウントを作成して
記事を書く以上、 「少しでも多くの人に読まれたい」 願望がある。 ブロガー共通の「ホンネ」だと思います。 そのために、どうやって注目を浴びようとするか? 「ナントカアナリティクス」やら「SEO対策」やらを駆使すれば効果的のでしょうが、私には難解でとても使いこなせません。 テクニカルな工夫もさることながら、やはり基本は「記事の質」。 どれだけ読者の興味を惹くネタを探し出してくるか? が一番のポイントだと思います。 もっとも、その「決定打」となる解がすぐに見つかれば、苦労はありません。 ブログを続ける上での「永遠の課題」ですね。 また、「読まれやすい記事」「書きたい記事」を両立させるのは難しいものです。 筆が進むのは、やはり後者です。 「自分の気のおもむくままに」「好きなように」でなければ、本末転倒になってしまいます。 どれだけわかりやすい文章にするか? これなら、自分なりの工夫でなんとかなり
イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六本木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の本の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシで本を作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配本制度とそ
実はカイロ大学の権力を完全に掌握しているのはエジプトの軍部・情報部だ。その人脈に連なるアーデル・アミン・サーレハらハーテム人脈に食い込めれば、例え試験や単位の実績が全く無くとも大学として公式に卒業証明を出せてしまう(だから虚偽では無い!)というのはカラクリだ。腐敗の極みである。
香港への国際的な支援について考える催しが都内で開かれ、香港の民主活動家の周庭さんは中国による「国家安全法制」の導入について、「国際社会が香港の問題を見ているというメッセージを中国政府に送ることが大事だ」と述べ、日本に協力を呼びかけました。 この催しは、日本で暮らす香港の人などでつくる団体が、香港で一連の抗議活動が始まってから9日で1年になるのに合わせて開いたもので、都内の会場には国会議員などおよそ100人が参加しました。 催しには、香港の民主活動家の周庭さんらがインターネットを通じて講演を行い、この中で周さんは中国が香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」の導入を決めたことについて、「『一国二制度』の香港がどんどん『一国一制度』になってしまっている。これから香港で何が起きるか想像がつかないし、私自身もいつ逮捕され、何年収監されるかわからず、本当に怖い」と危機感を示しました。 そして
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