コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫すること。病床を増やせというと、医療関係者は「出来ない」理由を並べたてる。小泉元首相は官僚に対し、「出来ない理由を言うのではなく、専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい」と常に述べた。「医療ムラ」を解体しないと、日本は良くならない。
コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫すること。病床を増やせというと、医療関係者は「出来ない」理由を並べたてる。小泉元首相は官僚に対し、「出来ない理由を言うのではなく、専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい」と常に述べた。「医療ムラ」を解体しないと、日本は良くならない。
フジロックフェスティバル2021。ここに来た人、来るのを断念した人、出演した人、出演するのを断念した人。「行くも地獄、退くも地獄」って言ってね。世の中、何が正解かわかんねえ状態で、それぞれ考えて、それぞれ行動して。そんな今年のフジロック。 俺はね、3日間終わって残ったのが、いつもの遊び疲れと、あと二日酔い。二日酔いはねえか、今年は。あと分断が残るんだったら、俺、それもったいないなって思うんだよね。もちろん、違う意見は必要だと思ってます。俺だって、全員を納得させる言葉を吐いてると、こうやってしゃべりながらも思ってない。いろんな言葉、いろんなアイデア混ぜてなんとか新しい道探そうぜっていうときだから。 ただ、俺が言いたいのはそこじゃなくて、そこからちょっと離れて、もっと具体的に。もうフェス中止とか、無観客とか求めるんだったら、マジで補償とか枠組みとか仕組みとか、本当に作るべきだって。もうそういう
「女性の権利を男性とイコールのラインまで向上させるべき」 だと私は思っている。そうしようとする女性活動を尊重するし、協力すべきだと考え、できるところで協力している。 しかし、その結果、 「女性の権利が男性とイコールのラインを超える」 これは容認できない。 容認できないとは何様だ、こっちは男性の権利が女性を超えているのが容認できないんじゃ。と女性の皆様は思うかもしれない。思うだろう。 もちろんその感情は理解している。 上で書いたが是正すべきだと思うし協力すべきだと思う。 だが突き詰めると私は男性であって、女性のことは他人事である。 理屈のうえで「是正すべきだ」とは考えても、「容認できぬ」とまで強く感情的には思えていない。 一方で女性の権利が男性をイコールよりも上に超えることに関しては、理屈のうえでもダメだと思いながら、かつ「容認できぬ」と強く感情的にも思う。 まとめると、理屈のうえでは男性が
なぜ20代で婚活を始めなくてはいけないのか 結婚相談所の最初のカウンセリングで、アドバイザーさんにこう言われました。 「女性は30代になったら成婚率がグッと下がるから、20代のうちに始めるのは賢い選択ですよ」「年収は実際より低めに書いた方がいいですよ」 翌週、ネットで予約した写真スタジオに婚活用のプロフィール写真を撮りにいきました。当時私はショートカットだったのですが、ロングにしておけばよかったと後悔しました。 でもなぜだろう? 広告の写真を撮るときはあんなにワクワクするのに、婚活の写真撮影は楽しくないのです。撮影スタジオの男性カメラマンさんが言いました。 「20代で婚活なんて……本当にしなくちゃいけないんですかね?」 この人は何を言ってるんだろうと思いました。 「あなたは私のことを知らないからそう言えるんでしょ。私は泣く子も黙るバリキャリで、出会いがないんだよ。早くしないと卵子が老化する
「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに これはもう、ほとんどいじめだろう。宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が吉本興業のYouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画を配信して以降、ネットや芸能マスコミだけでなく、千原ジュニア、ナイナイ岡村隆史ら、吉本芸人から宮迫に非難が集中。宮迫は自分のYouTubeチャンネルで改めて解散に謝罪をし、当面の間、動画配信を休止することを宣言せざるを得ない状況に追い込まれた。 しかも、きょうの『ワイドナショー』では、吉本を牛耳る松本人志がトドメのように「宮迫は優先順位が違ってきた、ホトちゃんのほうを見ていない」「雨上がりというコンビはなくなりましたけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と発言。蛍原を持ち上げることで、宮迫を切り捨てた。 しかし、いったい今回
感染が広がるデルタ株、日本だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。 ▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁 (ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」 “デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景… 「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族連れの方でにぎわっています。」 ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。 世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっ
虐待を受けるなどして入院し、治療の必要がなくなっても受け入れ先がないなどの理由で退院できずにいる子どもがおととし全国で327人にのぼったことが国の調査でわかりました。 専門家は「病院は子どもが育つ環境として好ましい場所ではなく、保護者への支援や受け皿づくりが必要だ」と指摘しています。 調査は厚生労働省の補助事業として医師などのグループが小児の病床がある全国943か所の医療機関を対象に行い、351か所から回答を得ました。 それによりますと、おととし虐待を受けるなどして入院した子どもは1901人で、このうち17%にあたる327人が治療の必要がなくなっても受け入れ先がないなどの理由で退院できない状態になっていたことがわかりました。 これは前回、3年前に初めて行った調査と比べて72人、率にして5ポイント減っていますが、依然として受け皿が不足する深刻な状況が続いています。 退院できなかった期間は ▽
当方、高校卒業まで虐待を受けて死ぬか死なないかの瀬戸際で気を張り詰め続けてた人間なんだけど 反骨精神で大学入学して親から離れて生活できたはいいものの、大学の知人友人の家庭環境や生活環境との差に衝撃を受けたり、フラッシュバック、うつ病等の新たな弊害が発症。 「普通の家庭で育ち性格も普通の元気な子」になろうと努力し、実際に他人からはそう見られたので側から見れば普通の人間関係が築けてたと思うんだけど、 見てくれを気にしすぎてついに倒れた。 実家が貧乏なので大学4年間は生活費を稼ぐためにバイト+ゼミで忙殺(学費はもちろん奨学金だよ!)だったので体力的にも死んでたし、就活ではまともなアピールポイントもなく(生存には長けてたとは言えないし)、さらに倒れる。他にも諸々あるけど割愛。 数人のまだ信頼はおけそうな友人と教授、恋人には、さっき書いた軽く過去と現状を伝えたが、ずっっっっっっっっっとどこかで慰めや
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