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2023年7月10日のブックマーク (3件)

  • 木村拓哉「ジャニー喜多川氏性加害問題」でCM消滅報道ウラにジャニーズの「深刻なスポンサー離れ」 | FRIDAYデジタル

    故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害問題は収まるどころかどんどん深刻化していっているようだ。 ジャニーズの顔とも言える元SMAP木村拓哉が、性加害問題を受けてCMが白紙になっていたことを週刊文春が報じた。 記事によれば、取りやめになったのは『資生堂』が新たに展開する高級メンズ化粧品のCM。木村をイメージキャラクターに起用する予定だったが、性加害問題が解決していないと判断し白紙になったという内容だ。 「ジュリー社長が動画でメッセージを投稿し謝罪したものの〝知らなかった〟というにわかに信じがたい発言をしたことで、世間の不信感はより一層高まったといえます。過去に文春の性加害に関する記事が裁判になっており、性加害については認められている。 にもかかわらず、現社長が知らなかったというのは通らないでしょう。大した問題にならないと〝たかをくくって〟放置していたとしか考えられない」(女性誌記者

    木村拓哉「ジャニー喜多川氏性加害問題」でCM消滅報道ウラにジャニーズの「深刻なスポンサー離れ」 | FRIDAYデジタル
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2023/07/10
    結局タレントの仕事削る無くすしかなく、それを仕方ないどころか当然だみたいな論調。誰が受け入れるんこんな話。
  • 『おなら消臭パンツ「シュレディーズ」』⇒「平均的なおならの200倍の悪臭まで吸収」⇒「男性が女性のお尻を匂いでも平気」

    『おなら消臭パンツ「シュレディーズ」』のツイートをまとめました。

    『おなら消臭パンツ「シュレディーズ」』⇒「平均的なおならの200倍の悪臭まで吸収」⇒「男性が女性のお尻を匂いでも平気」
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2023/07/10
    「嗅ぎなさい?ほら、大好物の・・・大好物の・・・プリップリップーッ!を!!!嗅ぐのよ!」 https://dic.nicovideo.jp/id/376821
  • “朝チュン”では伝わらない 少女漫画に性愛表現が描かれる理由 | 毎日新聞

    漫画雑誌「週刊少女フレンド」に掲載されていた里中満智子氏の代表作「アリエスの乙女たち」の一場面。里中氏は性愛の場面を悩みながら描いたという=仙台市で2023年7月4日午後6時3分、小川祐希撮影 有害図書規制が各地で制定され始めた1950年代、漫画は「悪書」としてバッシングされた。子供だった当時から漫画を愛し、その後プロになった作家は、規制とどう向き合ってきたのだろう。64年に高校生でデビュー後、性愛表現のある少女向け作品で人気を博したマンガ家・里中満智子さんに聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画

    “朝チュン”では伝わらない 少女漫画に性愛表現が描かれる理由 | 毎日新聞
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2023/07/10
    思想の有害って何だろうな?有害な行為は本如きでは行えないんだから、記し示す内容が反社会的かどうかてことやろ?性愛程度をそこに押し込めていいものやら。知ることで大人からの無知につけ込んだ被害は回避でき?