ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (3)

  • 気を付けようシューズ選びの「軽さ信仰」 - nikkeibp.jp - ホノルルマラソンに挑戦

    ホノルルセンチュリーライドで見事100マイルを完走した読者ライダーの菱沼有二さん。前回は,彼のホノルルマラソンの参加宣言を受け,その魅力と,番までのトレーニング方法について紹介した。 しかし,番に向けて,自分の体を強化するだけでなく,様々なアイテムも準備しておく必要があるはずだ。そこで,前回に続いてホノルルマラソンのツアーナビゲーターを務める白戸太朗さんに,大会までに揃えておくべきアイテムについてご指導いただこう。 アートスポーツ店(東京・御徒町)でシューズを測ってみた。上から226グラム,274グラム,320グラムと順に重くなる。一番上はフルマラソンを3~4時間で走る人向け,真ん中は4時間以上かかる人向け,下が一番重く,とにかく完走したい人向けだ 「マラソンにおいて,まず何よりも大切なのはシューズですね。ただ,どんなシューズを選べばいいのか迷う人は多いと思います」 たしかにその通り

  • 日本のテレビは大丈夫なのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    このところ、周囲に「テレビをまったく見なくなった」と言う人が増えた。テレビを見ないことが「知性派の証明」であるかのように位置づけられている。テレビ政治動向を決するテレポリティクス時代の到来が言われて久しいのだが、実態はどうなのか。 筆者も地上波テレビはよほどの必要がない限りほとんど見ない。見なくても困らないようになった。 日常のニュースをキャッチするのはネット配信で間に合う。政治分野を仕事の対象にしているから、日曜のフジテレビ系「報道2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」などは必見なのだが、もし見逃しても、特別なことがあると、このごろはネットで動画が見られるから、これを探せばたいていは用が足りる。 克明な背景解説などは、とてもではないがテレビは新聞にかなわない。テレビは、何が起きた、ということは伝えるのだが、こちらが必要とする深い情報は新聞でしか

    tomoyukit
    tomoyukit 2007/03/31
    テレビみない人多数。テレビ大丈夫か?
  • 世界一の債権国、日本に味方はいない / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日人は思っているが、これは大間違いで、当はみんな日の敵なのだ。金を貸すと嫌われる。そんなことは当たり前であり、どう

  • 1