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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 自分は「エルフ」と信じ込む女性、その使命は地球人の精神レベルを高めエルフになれるよう導くこと(アメリカ)|カラパイア

    エルフは北欧神話に出てくる妖精で、来、自然と豊かさを司る小神族だったと言われており、様々なフィクション作品に登場している。 私が最も印象に残っているエルフと言えば、漫画「ドリフターズ 」のエルフ族解放戦に出てくるエルフだったりもするんだけども、エルフを一躍有名にしたのは、J・R・R・トールキンの『指輪物語』だろう。 トールキンが生み出したSFファンタジー作品は次々と映画化され、世界中にたくさんのファンを生み出した。 アメリカ・イリノイ州に住むキンバレル・イーヴンタイドさんもその一人だ。だがただのファンでは終わらなかった。 彼女はトールキンの描くファンタジーの世界に没入した結果、自分はエルフであり、人間たちの精神を正しい方向に導き、エルフになるのを手助けするために地球に派遣されたと信じているのである。 トールキンを見て自分をエルフと信じ込む 『指輪物語』を読み、映画『ロード・オブ・ザ・リン

    自分は「エルフ」と信じ込む女性、その使命は地球人の精神レベルを高めエルフになれるよう導くこと(アメリカ)|カラパイア
    tomoyukix
    tomoyukix 2018/09/19
    「ぼくの地球を守って」
  • なんの門じゃい?火星にゲートを含む謎の構造体が次々と発見される : カラパイア

    毎日が火星とにらめっこ。毎日火星画像を検証し、怪しいところを探し出してきてくれる火星マニアの人々のおかげで、今日も新たなる発見をお届けできる。 ということで今回新たに発見されたのは、異星人のものとおぼしき隠された構造物の一群だそうだ。たしかにこれは岩の仕業とは言えないくらい、きっちりと四角状になっているゲートのようなものがあるのがわかる。

    なんの門じゃい?火星にゲートを含む謎の構造体が次々と発見される : カラパイア
    tomoyukix
    tomoyukix 2015/12/24
    火星の地表写真は、小さな写真をつなぎ合わせてつくられてさいるので、写真をつなぎ合わせるときの目印としてつけた記号が、消去されずに残ってしまったのだろうと予想。
  • 体温でトロリと溶ける、低融点金属「ガリウム」とパソコンのアルミニウム放熱板を使った面白実験

    融点は29.8℃と、ちょっと高めの室温でも、手のひらに乗せた体温でもトロリと溶けてしまう銀白色の金属、「ガリウム(Ga)」。そのガリウムを使ったどっきりスプーンの話は前にしたかと思うが(関連記事)、新たな面白実験映像が公開されていた。 今回の実験ではパソコンなどの発熱する機械・電気部品に取り付けて、熱の放散させ温度を下げる為に使用されているヒートシンクと呼ばれるアルミニウムの放熱板を使用したものだ。 それでは早速動画の方を見てみよう。 Amazing Gallium! あんなにかっちかちだった放熱板が、ガリウムを乗せただけでパラパラに崩れ落ちちゃった。ガリウムは、大部分の他の金属をその金属格子に拡散することで侵するという性質がある。その為、アルミニウムの粒界に侵したガリウムは、硬いヒートシンクをパラパラにしてしまったわけだ。 これが20グラムのガリウムの個体だ この画像を大きなサイズで

    体温でトロリと溶ける、低融点金属「ガリウム」とパソコンのアルミニウム放熱板を使った面白実験
    tomoyukix
    tomoyukix 2014/09/07
    液状化した金属を素手で扱って大丈夫なんだろうか……
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