2008-04-17 WordPress Flickr | プラグイン Flickrにある大量の画像から掲載可能なもののみを検索し、撮影者のクレジットやクリエイティブコモンズへのリンクなど、ライセンスにそった形で記事に挿入できるプラグイン。テキストだけじゃ寂しいけど画像が手元に無いという時に。 photo credit: Koichi Suzuki これはどこかのお寺でしょうか。 バックに見える東京タワーとのミスマッチ具合が絶妙な写真ですね。 このようにFlickr上にある画像の中で、一定条件の元に転載が許可されている画像を検索し、ライセンスにそった形で掲載することが可能になります。ライセンスって英語で書いてあったり、条件が複雑でなかなか理解できない部分がありますが、このプラグインを使えば誰でも簡単にFlickrの画像を掲載することができます。 PHOTO DROPPERの導入方法 ダウン
WordPress のバックアップや復元を行なう WP-DBManager プラグインの使い方を紹介します。動作は WordPress 2.8.2 で確認しています。 1.プラグインのダウンロード lesterchan.net のサイトにアクセスします。 ページの少し下に、WP-DBManager があるので、 その右側にある「Download」をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします(2009年7月現在のバージョンは2.50)。 2.プラグインのアップロード・インストール アーカイブを展開し、wp-dbmanager フォルダを、wp-content/plugins ディレクトリにアップロードします。 そして、WordPress 管理画面の「プラグイン」より、「WP-DBManager」の「使用する」のリンクをクリックします。 設定後、次のように「Your backup
WP-DBManager WordPressのデータはMySQLのデータベースの中に保存されるわけだが、静的なページであればファイルをバックアップしておけば、もし何かあった場合でも復旧が容易だが、WordPressのように動的にページを構成する場合、データベースの内容をきちんと保存しておく必要がある。簡単にデータベースのバックアップをする方法は、プラグイン WP-DBManagerを使用する方法とphpMyAdminを利用する方法の2通りがあげられると思うが、ここではプラグイン WP-DBManagerを紹介したい。 WP-DBManagerは、WP-DBManager 日本語版 « MMRT daily lifeにて日本語化されたものも配布されている。日本語化されているバージョンはWP-DBManager 2.11と最新のWP-DBManager 2.20よりも古いが、moファイルをその
Gravatar は基本的にアバターと同じものですが、1つのサーバーで管理され、MD5 アルゴリズムによって暗号化されたユーザーのメールアドレスによって呼び出されます。そのため、利用者は訪れたフォーラムやブログごとにアバターを設定する代わりに、どこでも同じアバターを利用できるようになります。 Gravatarは、Gravatar WordPress Plugin を利用するか、index.php、comments.php、comments-popup.php といったテンプレートファイルに記述することで、簡単に WordPress の中で使うことができます。 Gravatar は、サーバーに動的にリクエストされる画像リソースです。リクエスト URL をセグメント別に、以下に示します。まず、URL は常に次のように始まります: http://www.gravatar.com/avatar.p
サイドバーのプロフィールではなく、投稿者ごとの記事に、投稿者説明部分を表示させる方法です。 複数人管理のブログを運営していると、投稿者毎のアーカイブに、その人のプロフィールを表示したくなることがありますよね。お店や会社で運営しているブログだとよくある話だと思うんですが、Wordpressデフォルトだとこれが用意されていない。 まず投稿者リンクを用意する デフォルトでは、そもそも投稿者ページへのリンクが用意されていません。index.phpで、タイトルの下の部分に by <!– <?php the_author() ?> –> という部分があり、このコメント部分を外すと投稿者名が表示されますが、リンクにはなりません。これを by <?php the_author_posts_link(); ?> に変更すると、リンクになります。 投稿者ページにプロフィール(詳細)を表示する 編集するテンプレ
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
<< 下通の紀伊國屋書店が閉店 32型の液晶テレビにフルスペックハイビジョンは必要ないらしい >> 2007年6月2日(土曜日) XOOPSモジュール版WordPressでWindows Live Writerを使う カテゴリー: weblog その他アプリ XOOPS WordPress - A-tak @ 17時04分59秒 閲覧数 687 回 コメント (0) Windows Live Writer Beta Windows Live Writer は、ブログの記事を簡単に編集した上で、ご利用中のブログサービスに投稿できる無料のデスクトップ アプリケーションです。Windows Live スペース 以外のブログサービスでもご利用いただけます。 Windows Live Writerというマイクロソフトが提供する無償のブログ専用エディタです(ベータ2)。 この記事もWi
Powered by XOOPS Cube Legacy 2.1.8 PukiWikiMod 1.5.1 WordPress Module 0.6.0 Alpha WordPressでは適切な環境設定を行う事によって、メール経由で記事の投稿が行えます。 1.準備 a)メールアカウントの準備 まず、記事の投稿先となるPOP3のメールアカウントを用意します。 既存のメールアカウントとの併用も可能ですが、確実な受信を行うためには、専用のアカウントを用意する事を おすすめします。 以下では、wordpres@kowa.org というメールアドレスのアカウントを po.kowa.orgというメールサーバにユーザID:wordpress パスワード:moblogという設定で準備したという前提で 解説を行います。 b)WordPress側の設定 WordPressの設定メニューより[options]を選
Error establishing a database connection This either means that the username and password information in your wp-config.php file is incorrect or we can't contact the database server at mysql5.sourceforge.jp. This could mean your host's database server is down. Are you sure you have the correct username and password? Are you sure that you have typed the correct hostname? Are you sure that the datab
WordPressのかっこいいデザインテンプレートはないだろうか。 そんなあなたにおすすめなのが、『CSS Design Templates』。無料で使えるWordPressのデザインテンプレートだ。 『CSS Design Templates』では、たくさんのデザインテンプレートがダウンロードできる。WordPress以外のものもあるし、有料版もあるのだが、きちんとカテゴライズされている。 ナビゲーションメニューに以下の5つのカテゴリーがある。 1.Website Templates(無料) 2.Wordpress Themes(無料) 3.Professional Templates(有料) 4.Joomla Templates(無料) 5.Blogger Templates(無料) 通常のXHTMLのWebサイトテンプレートもあるし、ブロガーのためのテンプレートもある。 ライセンスは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く