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economyに関するtomtgmのブックマーク (7)

  • ベーシックインカム・実現を探る会:講演録 - 関曠野さん講演録「生きるための経済」全文

    第2回ベーシック・インカム入門の集い講演録 2009年3月8日 於:タワーホール船堀 講演者:関 曠野 主催:ベーシックインカム・実現を探る会/フォーラム・スリー この講演録は、関曠野さんがお話しされた内容に加筆・訂正していただいたものです。 話し手:関 曠野さん 1944年生まれ。評論家(思想史)。共同通信記者を経て、1980年より在野の思想史研究家として文筆活動に入る。思想史全般の根底的な読み直しから、幅広い分野へ向けてアクチュアルな発言を続けている。著書に『プラトンと資主義』、『ハムレットの方へ』(以上、北斗出版)、『野蛮としてのイエ社会』(御茶の水書房)、『歴史の学び方について』(窓社)、『みんなのための教育改革』(太郎次郎社)、『民族とは何か』(講談社現代新書)などがある。また訳書に『奴隷の国家』ヒレア・べロック(太田出版)がある。現在、ルソー論(『ジャン=ジャックのための弁明

  • 統計データリンク集(マクロ統計)

    お金がかからない&比較的収集が容易な統計サイトを挙げてみました。ご参考までです。世界経済(日含む)の統計サイトです。

    統計データリンク集(マクロ統計)
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
  • 雇用の流動化論や派遣切り問題に関して勉強になったエントリ - Demilog

    長い題名の通りでございます。書いて下さったみなさまどうもありがとうございます。雑誌「WEDGE」での大竹文雄さんの論文に関するエントリもあります。田中秀臣さんの文章を読んだ後であの煽りというか釣りみたいな題名の特集はまるで買う気が起きなかったのですが、大竹文雄さんはなかなか興味深い提言をしておられた模様です。■経済学者の田中秀臣さんのエントリとすなふきんさんのエントリなど●雇用流動化論というまやかし(田中秀臣さん)この田中さんの文章を読んで「なるほど!」と思いました。さすがプロ!シンプルかつわかりやすいです。●パイを増やそうとしない破綻主義者たちについて(すなふきんさん)上の田中秀臣さんのエントリを受けてのものですが、「不況下の雇用流動化論というのは要するに増えない労働需要の中で人間をたらい回しにしていくだけの話で、質的な解決になっていないのはバカでもわかることなのに、なんでそんなものに

  • 急激に退行する世界にて - hiroyukikojima’s blog

    このエントリーは、最初のバージョンでは、いくつかのブログで指摘されたように(例えば、http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081227)、装飾が強く効き過ぎてしまい、とりわけ経済学に精通している人には書き手の意図が反転して伝わってしまうようなので、アップ時より若干加筆しました。(2008.12.31.) ここ3ヶ月の世界の激変には目を見張るものがある。あらゆる景気指標が、劇的に悪化し、派遣切り・期間労働者切り・正社員切り・生産の長期休止・・・。どうして、こんな急激な変化が可能なのだろうか。実家が自営業の学生やレストランの店主に改めて聞くと、6月頃から変調が見られたそうだ。大学教員という職業のせいで気づくのが遅かったのかもしれない。だが、これほどのピッチになったのは、リーマン破綻後であることは確かだろう。 ぼくが、経済学を勉強し始めたのは、80年代の

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  • 不景気なニュースばかりだけど:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このところ不景気なニュースばかりで気が滅入るが、現場でいろいろ話を聞いていると案外とそうでもなくて先行き楽しみな話だってちゃんとある。一部の人が言い出しているが日のマスコミは良いときも悪いときも一辺倒に傾いた報道をするので十分に注意しないと。 昨日永井さんが「景気回復、もしかしたら早いかも、という話 」というエントリーを上げておられたが、私もそんなあえて楽観的シナリオと取れる調査を2つばかり紹介する。 一つは株式会社野村総合研究所が先週発表した「金融危機下における日企業の経営戦略に関するアンケート調査」の結果。その結果を見ると、大半の企業が経営環境が悪化してそれを脅威と認識しているものの、守りに徹しているのではなく結構攻めを考えている企業が多いとある。調査結果には、今後、投資を拡大/抑制したい分野という設問があり、各分野毎のこの回答で拡大と抑制の差を集計したのが以下のグラフである。 (

    不景気なニュースばかりだけど:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 生産性の凄惨性 : 404 Blog Not Found

    2007年01月02日23:30 カテゴリValue 2.0 生産性の凄惨性 分裂勘違い君のentriesはいずれも要約が極めて困難なのだが、一つ要約しやすい視点がある。 生産性、だ。 分裂勘違い君の言う生産性というのは、辞書通りの生産性、すなわち「あるものを産み出すのにどれだけのマンパワーが必要か」ということだ。彼(/女?)の主張はこの点に関しては単純かつ簡潔で、 「分裂勘違い君劇場 - 大多数が余裕を持って暮らせる豊かな社会の作り方」もその例外ではない。 しかし、「生産性」という言葉を我々が発するとき、それが当に「産み出された」ものなのか、あるいは他から「奪ってきた」ものなのかを区別するのは、不可能と言わぬまでも難しい。 まずは単純な図式で考えてみよう。ある会社が、従業員の延べ労働時間を全く増やさずして売上高を一年で倍にしたとする。この会社の労働生産性は一年で倍になったということにな

    生産性の凄惨性 : 404 Blog Not Found
    tomtgm
    tomtgm 2007/01/04
    地域通貨の発想に近い。
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