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lifehacksとsoftwareに関するtomtgmのブックマーク (7)

  • ハードディスクを音もなく片付けてくれるメイドさん、Hazel | シゴタノ!

    買うなら生の講義が聞けるDVD付き。 輝く素敵な物を残してくれてありがとう ランディ・パウシュは生きていた。 誤訳で台無し:修正版が今度出るらしい 素晴しい人生だ 「最後の授業」で世界に共感の渦を広げたランディ・パウシュ教授が世を去られてからもう一年になります。 私は YouTube の方の講義を主に視聴していたので、先日の方を久しぶりにとりだして読んでいたのですが、一度読んだはずのエピソードやバックストーリー、闘病生活での不安や苦しみが、さらに深みをもって迫ってきて驚きました。 一年の間に変化したのはの側ではありません。自分の方です。でもその一年で、もっといろんなことに気づけるようになっていて、このが新しい魅力を与えてくれるのだなと、感謝する一瞬でした。 先生の肉体は死んでしまったかもしれない。でも魂はずっと私たちといっしょに居てくれているのだと私は信じています。皆さんにも、この

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (91) Synergyでキーボード、マウスを共有する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ

  • デスクトップにアイコンを散らかしている人にFencesを | 教えて君.net

    見た目が汚らしいとは思うんだけど、デスクトップにショートカットやフォルダのアイコンを並べる事をどうしてもやめられない……という人には「Fences」をオススメする。デスクトップアイコンを自動で整理してカッコよく表示し、かつ一発で全てを不可視化/可視化してくれるツールだ。 デスクトップに並ぶアイコンの数が一定数を超えると、目的のアイコンを即座に探すのが難しくなってくる。諦めてランチャーツールを導入する(参考:さまざまな操作で呼び出せるポップアップ型ランチャOrchix :教えて君.net)……というのが最善手ではあるのだが、「使い慣れてきた環境を大幅に弄るのは抵抗があるし、そもそもランチャー導入自体が面倒」ということで、結局使い勝手の悪いデスクトップを使い続けている人もいるはず。老舗のデスクトップカスタマイズツールベンダーStardockの新作「Fences」は、「デスクトップに大量のアイコ

  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。
  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

    ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
  • Never forget your USB stick

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