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就職と面接に関するtomtom35のブックマーク (3)

  • 恩人の退職と、Duolingoのすごい面接の話|Sho | Duolingoの冒険

    同僚のキャリー(仮名)が退職した。理由は会社外の事情で母国に戻らないといけなくなったから。同い年だったけど、彼女は僕にとってのロールモデルだった。まだまだ学びたいことも多かったので、いなくなってしまったのはとても悲しい。彼女こそが僕をDuolingoに誘い入れてくれた恩人だったのだから。 キャリーからとつぜん連絡があったのは、2020年3月のこと。Duolingoにこない?と。 もうあれから1年経つのかー 少しセンチメンタルな気持ちになりつつ、当時の選考過程を思い返した。 *** Duolingoの採用プロセスは当にすごかった。他の外資企業の面接もいくつか経験してきたが、それらと比べても濃密で、隙のない面接体験だった。これは絶対に多くの企業の参考になる。キャリーの退職きっかけではあるけど、自分が体験したプロセスをできるだけ詳しく紹介していきたいと思う。 恐ろしく長くなってしまったけど、日

    恩人の退職と、Duolingoのすごい面接の話|Sho | Duolingoの冒険
  • 面接で「質問はありますか?」と言われた時に尋ねるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    就職の面接を受けている時は、面接官の質問に対する答えと同じくらい、面接官にどんな質問をするかも重要になってきます。質問の仕方や内容如何によって、どれくらい事前に考えてきたか、その会社の将来にどれくらい貢献しようとしているのかが分かります。 今回は、他の求職者と差がつく5つの素晴らしい質問をお教えしましょう。面接官は大抵、過去の職歴について次の3つのような質問をします。「この仕事をどうやって見つけたのですか?(転職サイト? それとも求職掲示板?)」「なぜこの仕事に就こうと思ったのですか?」「なぜこの仕事を辞めたのですか?」。経験豊富な面接官は、求職者に「何か質問はありますか?」と聞くのは時間の無駄だと思っていることがあります。 というのも、ほとんどの求職者は、質問に対する面接官の答えをあまり聞いていないからです。求職者は、自分が賢く見えそうな質問をしようとします。したがって、相手の答えよりも

    面接で「質問はありますか?」と言われた時に尋ねるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 就職面接の質問で面接官があなたについて知りたいたった5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    就職の面接でされそうな質問には、できる限り時間をかけて準備をしたいと思うでしょうが、面接でされる質問のほとんどは、会社があなたについて知りたい、たった5つのことを聞いているに過ぎません。 「The Undercover Recruiter」には以下のようにありました。 就職の面接でされそうなすべての質問に対する答えを準備するのが大変なのは、面接官自身が事前に質問を準備していないからです。面接官は、あなたのすべての答えに興味がある訳ではありません。面接官には主要な目的が1つあり、その答えを聞き出すために5つの基的な質問をしているのだ、ということを知りましょう。答えに基づいて、他の面接官の質問に対する答えと比較し、その後入社の合否を決めるのです。 これが、その5つの基的な質問です。

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