JavaScript JavaScriptで簡単にBase64エンコード&デコードの完全ガイド 2024-06-10 dad-union
JavaScript JavaScriptで簡単にBase64エンコード&デコードの完全ガイド 2024-06-10 dad-union
作成:2013/10/15 更新:2014/11/01 Web制作 > 先週、WordPressとEC-CUBEのレイアウトを変更しなければいけなくて、久しぶりにいじっておりましたが、忘れていたり知らなかったことが沢山ありました。レイアウトはSEOやUIにも深く関係しているのもあり、ここらへんでCSSやHTML5を触るときに参考にすると捗る記事を一回まとめようと思います。今回はCMSやオリジナルサイトを作るうえで「知っておくと必ず役立つ」ものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 定番まとめ 1.勉強になるテクニック/サンプルまとめ 基本知識 2.セレクタ 3.メディア クエリ 4.コーディング規約 5.フォント 6.CSSスプライト 7.アニメーション 8.正確なHTML使用方法 9.CSSハック 10.書き方/読み方 定番まとめ
CSSのみでブラウザの表示枠ぴったりにレイアウトしたい時、どうしたらよいか。 テーブルレイアウトの場合は大枠を<table width=”100%” height=”100%”>にすればOKだった。CSSの場合ちょっと癖があり、横幅は100%でぴったりいくのだが、中身のボックス要素を「height:100%」で指定しても、その要素そのものの高さにしかならない。サンプル(横幅のみ表示枠ぴったり) なぜかというと、この高さの指定は親要素の高さに依存するものだからだ。(参考:height: n%;の正しい仕様 – Web標準普及プロジェクト) なので親要素である”<html></html>”と”<body></body>”の高さを100%に指定すると、ブラウザの表示枠ぴったりにはめることができる。サンプル(縦横表示枠ぴったり) html,body{ height: 100%; } これを応用して
CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSとHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi
フロートによる回り込みを解除する フロートを利用してボックスを配置すると、意図しない要素が回り込みしてしまうことがあります。 フロートとは、『フロートを適応した指定された要素を通常の流れから取り除き、左または右に寄せて配置するをさせる機能』のことです。 また通常の流れから取り除くということは、親要素が高さを持っていない場合、 子の高さ(height)によって高さを維持していた親の高さ(height)は失われます。 つまり子に対してフロートを適応すると親の高さが0になり、 よく問題として挙げられる『背景がなくなる』といったことが起こるわけです。 その為、フロートを適応したら、解除の設定をする必要があります。 ここでは3タイプの解除の方法を載せてみます。 ■ 元の状態 floatを適用する前の状態です。 - XHTML - ■ contentsにfloatを適応する div id="conte
こんにちは、モモコです。 ページを作っている際に、想定していたコンテンツ量よりも原稿が短く、フッターの下にブラウザとの隙間が空いてしまう事がありました。 このスカスカ感を埋めるべく、フッターをウィンドウ下部に固定する方法を調べたので備忘録も兼ねてご紹介します。 positionを使い、フッターをコンテンツ下部に固定する方法 【HTML】 <html lang="ja"> <body> <div id="wrap"> <header>ヘッダー</header> <div id="contents">コンテンツ</div><!-- contents --> <footer id="footer">フッター</footer> </div><!-- wrap --> </body> </html> 【css】 html,body{ height:100%; } #wrap{ width: 100%
コマ数を落としているから、アニメがうまく見えてないかも タブコンテンツはシンプルながら、さりげないアニメーションが仕込まれておりいい感じです。上記はgifアニメーションで、実際のデモは下記ページで確認できます。 Pure CSS Tabs タブ切替のトリックは、ラジオボタンです。タブとして表示されているラベルをクリックするとラジオボタンがチェック状態になり、コンテンツが表示されます。 HTML タブとコンテンツは1セットでリスト要素で実装します。 <ul class="tabs"> <li> <input type="radio" name="tabs" id="tab1" checked /> <label for="tab1">タブ 1</label> <div id="tab-content1" class="tab-content"> <p>コンテンツ 1</p> </div> <
構造やクラス名、プロパティの記述方法などをルール付ける「CSSコーディング ガイドライン」策定のための参考記事を紹介します。 チームでの共有、コーディング効率やメンテナンス性などの改善のためにも、これを機会にガイドラインを導入してみてはいかがでしょうか。 コーディング規約を作ろう"制作チームの規模が大きくなればなるほど、コードの統一性は大切" ▶ コーディング規約を作ろう Webクリエイターボックス コーディング規約を見直すうえで抑えておくべきポイントを紹介。 チェックポイントコーディング規約に含むべき項目 ・ディレクトリやファイルの階層・名前 ・記述順やインデント、単位などのフォーマット ・ID,classなどの命名規則 ・対応ブラウザー CSSガイドラインを翻訳してみた"多くの開発者が関わる場合、メンテナンス可能、コード見通し良く、拡張可能にするために統一された方法を用いることが重要"
hr要素は罫線を表示させるもので、話題を変えるときの目印となる区切り線などとして用いられます。 どのブラウザでも完璧に同じ見栄えをとなると背景画像とかがやはり手っ取り早いし無難なんですが、やろうと思えばCSSだけでも結構いろいろとできるので、備忘録兼ねてhr要素をスタイリングしたものをまとめてみました。 ここで紹介しているものは、ブラウザによっては(特にCSS3を用いているもの)ちゃんと表示されません。 また、多用する人も多いと思う破線や点線もブラウザによっては多少見栄えが違ったりするので、使用する際はあらかじめ注意が必要になります。 はじめに ここで紹介しているものは、すべてHTMLは<hr />のみです。 また、それぞれのhr要素にはデフォルトスタイルとしてあらかじめ下記のようなスタイルを指定してあります。
CSSdivをaタグで挟んではいけないというより、ブロック要素をインライン要素で挟んではいけないようです。 divごとリンクを貼る3つの方法 上の画像のようなレイアウトの時にテキストや画像だけでなく、それを囲んだボックスにマウスが乗った時にリンク先へ飛ぶようにし、マウスオーバー時に背景画像も変えたいわけです。 a要素をブロック要素に変え、親要素のdiv全体にリンクが及ぶようにする html div id="box"> img src="blog_thumb.jpg" width="148" height="88" alt="ブログへ" /> p class="linktxt">a href="#">LINKa>p> p>ブログp> div> css div#box{ position:relative; width:168px; height:168px; background:url(g
概要 メンテナブルなCSSを目指し、定義された一般的なCSSルールの紹介と、それらのルールを適用するにあたって活用できるツールを報告します。 1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 本稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。
CSSで要素を横並びにする方法をまとめてみました。 それぞれの違いがわかるように基本となるコードを用意します。 div要素3つとそれを囲むdiv要素1つです。3つのボックスには高さと横幅を80px、マージン、パディングともに10pxを指定します。 <div class="boxContainer"> <div class="box">BOX1</div> <div class="box">BOX2</div> <div class="box">BOX3</div> </div> float – 方法1 .box { float: left; } .boxContainer { overflow: hidden; } /* clearfix */ .boxContainer:before, .boxContainer:after { content: ""; display: table;
Updated 2006.04.21 / Published 2006.04.21 Internet Explorer6のシェアが全盛期だったころ、初心者が CSS を使ったデザインでつまづく(失敗する)ことが多い事例に text-alignプロパティの誤用がありました。本文書では、CSS デザインによる論理構造と表現(見栄え)とを分離させる一歩として div要素の align属性や center要素を使った (X)HTMLでの表示指定に頼らないCSS による代替のみでブロックレベル要素(display:block;の状態の要素)の左右中央揃えをコントロールする手法を解説します。 text-alignプロパティの誤用に注意 div要素の align属性や center要素とは異なり、text-alignプロパティによる指定では横幅の指定されたブロックレベル要素(display:block;
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く