昨日、一冊のノートが私の手元に届いたのだーーー なんとなくパラパラめくってみると 「夜泣きを不安に思わず一過性なので抱っこして付き合ってあげましょう」←ユリさんも一過性って分かってるよ。分かってるけどいつまでかわからないし昼もおちおち眠れないから常に眠いんじゃないかな。アドバイスは止まない雨はないとかそんな綺麗事じゃなくてどうやって睡眠時間を確保するかを文字数 pic.twitter.com/QzH7j9IPyN— ちずる (@chizuuu2) 2017年2月26日 わりとリアルなエピソード さっそくユリさんの気持ちを考えるために状況確認をする 旦那さんがイビキかいて寝てる描写がある→旦那さんへの愚痴を引き出したい? でもユリさんは旦那さんを蹴っていない→「日中働いてくれてるし旦那にはちゃんと寝てもらいたい」って気持ちもある? 私の結論。そんなユリさんにアドバイスなんかない……もういいん
2歳の春からの1年間のお話です 「あるこう」と「さんぽ」がまじって「あっぷんぽ」と言っていました。 またあっという間に1年がたって娘は3歳になりました そして4月から保育所へ通います スポンサーリンク 保育所の案内が届いたとき「本当に保育所へ行くんだ…」と嬉しいやら寂しいやらで涙目になりました。そんな私を見た娘は「さみしくなったらママもほいくしょきていいんだよ」と言ってくれて泣きました。私の膝の上でひたすら泣く赤ちゃんはもうとっくにいなくて、私の側にはやさしい娘がいるんだなってめちゃくちゃ泣きました。 恥ずかしいんだけど四コマを描いてるときも娘との毎日を思い出して泣いてね…私の涙腺大丈夫かな。 イヤイヤとかイタズラとかされるしアア″~もうイヤ!って日もあるし凹む日も多いし、楽しい嬉しいばっかりじゃないんだけど娘はかわいいしおもしろいです(結論) 今年も色んなことを娘とやりたい! おしまい!
先週に引き続き出産の漫画です。 出産の話ですので苦手な方はご注意ください。 もくじ ・出産漫画後編 ・付き添い ・出産後のトイレ ・記憶がない 前編 chizuu.hatenadiary.jp 出産漫画後編 「陣痛MAX」 痛みでわけがわからなくなって気づいたら「うまれる」って言ってました。 「分娩台へ」 「最後のいきみ」 「はじめまして」 分娩台に乗ってからが早かったです。スポンサーリンク 付き添い 旦那がたまたま休みだったのでずっと付き添ってくれてました。 漫画には出てきてませんが私の母も陣痛室から応援してくれてました。 分娩室では旦那がうちわとタオルを持って隣にいてくれましたが使わずじまいでした。 出産後は左右に揺れながら10cm程ずつカタカタ歩いて3人で入院部屋へ戻りました。 1人になってから寝ようとしましたが全然眠れませんでした。 そのせいで夜中に何度もトイレに行っていました 出
半年ほど前のことです。 1歳半健診へ行った私は不安を増やして帰ってきたのでした… ご注意 ・主人公はメンタル弱い ・まだマシな方でもっと酷い所は沢山あるし良いところもある ・保健師さんは仕事をしているだけ ・一歳半健診がまだの方は不安になる可能性がある →健診内容だけ知りたい方は他のサイトを探してね! 愚痴っぽいので何でも許せる方のみどうぞ\(^o^)/ 偽りの問診票 1歳半健診では事前に問診票が配布されており 1日の生活の様子を書く帯グラフみたいなのがありました。 書き方例は模範となるようなしっかりした生活リズムで 当時授乳があんまり減らないし食べムラがあるしで生活リズムが整ってなかったので 「アッ!正直に書いたら別室行き案件や!」と思った私は おおよそのぼんやりとした生活リズムを書いておきました。真似しないでください。 闇の健診のながれ 健診の流れは 受付→食べ物の話(人が揃うまで待機
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